俺「頼む、命だけは助けてくれ!!!!」殺し屋ちゃん「>>3」
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俺「ヒッ、頼む……殺さないで、金ならやるし何でもする!だから命だけは助けてくれよ!?なっ!!!!」
殺し屋ちゃん「>>3」 うーん、なんでも言うこと聞いてくれたらいいよ(はーと) 殺し屋ちゃん「うーん、なんでも言うこと聞いてくれたらいいよ(はーと)」
俺『あ、ああ……助けてくれるなら何だって言うことを聞くよ!な、何がして欲しいんだ!?」
殺し屋ちゃん「んーっとね、>>11!」
俺「!!」 殺し屋ちゃん「じゃあキャッチボールでもしてもらおっかな〜」
俺「あ、ああ!いいぞ!そのくらいならいくらでもやってやるよ!」
殺し屋ちゃん「よかった。それじゃあ1球目投げるね〜」ピシュッ
俺「おう(へへ、殺し屋といっても所詮はガキだな。球遊びしてれば命は助かるんだからチョロいもんだぜw)」
殺し屋ちゃん「あ、一つ言い忘れてたけど>>20」
俺「なっ!?」 どうでもいいけど昔忍たまで爆弾でピッチャーがキャッチャーに投球するシーンあったな 殺し屋ちゃん「言い忘れてたけど、それ爆弾だから」
俺「え?」ポスッ
俺「ひっ!あっ、うおおおおお!」バシィッ
殺し屋ちゃん「あっぶなーw 一球目から死んじゃったらつまんないじゃ〜ん。落としたら爆発するから気をつけなよ?」
俺「ハァハァ……このクソガキ、イカれてんのか……?(け、けどキャッチボールってことはあいつも爆発のリスクを負うって事だよな……)」
俺「(これはどっちが先に集中力を切らして爆弾を落としてしまうかって勝負なんだ。あんなガキより大人の俺の方が体力あるに決まってる!絶対ぶち殺してやる!!)」ビシュッ
殺し屋ちゃん「おぉ、おじさん球早いね〜!2球目行くよー!」ビシュッ
数十時間後
殺し屋ちゃん「何してるのおじさん、次投げるよー!」
俺「た、頼む……もう限界、許してくれっ。腕も疲れたし……緊張感で、う、腕に震えが……」
殺し屋ちゃん「>>25」 しょうがないなあ~
じゃあこれ(ヒロポン)飲んで元気になってね~ ありがとう、初だから至らぬところもあるかもだがやらせていただく 俺漫画家で文才あるから引き継ごうかと思ったけどこんな事やってねえで原稿しなきゃならんわ 俺「た、頼む……もう限界、許してくれっ。腕も疲れたし……緊張感で、う、腕に震えが……」
殺し屋ちゃん「じゃあ松屋いこう」
俺「もうこの爆弾置いていいのか……!?」
殺し屋ちゃん「そんなこと一言も言ってないよ〜」
俺「このまま松屋に行くのか!?」
殺し屋ちゃん「うーん、嫌なら置いてってもいいけど今度は松屋で何か別のことしてもらうよ」
俺「な、何をすればいいんだ」ゴクリ
殺し屋ちゃん「>>43」
ちゃんとできてるかな……? やばい安価早すぎた
でもそのまま行かせてもらいます 俺「な、何をすればいいんだ」ゴクリ
殺し屋ちゃん「牛丼タイムアタック」
俺「ど、どうすればいいんだ」
殺し屋ちゃん「ルールは簡単、大盛の牛丼を私より早く食べきるだけ!」
俺(さっきのキャッチボールもこのガキはヤバかった……。タイムアタックでもこいつはヤバそうだな)
殺し屋ちゃん「さておじさん、どうする?嫌ならキャッチボール再開してもいいけど」
俺「よし、松屋行くぞ!」
ー到着ー
殺し屋ちゃん「待ち時間暇だね〜」
俺「お、おう……そうだな」
俺(なんとしてでも勝たないと……そのためにはどうするのが正解だ?)
殺し屋ちゃん「あ、そういえば私>>50なんだよね」
俺「え!?」 殺し屋ちゃん「あ、そういえば私牛丼初めてなんだよね」
俺「え!?じゃあなんでこれを!?」
殺し屋ちゃん「あっ、牛丼来たよー」
俺「あ、ああそうだな」
殺し屋ちゃん「それじゃあ準備はいい?行くよー!」
俺「ガツガツガツガツガツガツガツガツガツ」
殺し屋ちゃん「ガツガツガツガツガツガツガツガツガツ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺「勝った……のか……!?」
殺し屋ちゃん「あー、負けちゃった……w」
俺「牛丼食べたことないのにどうしてこんなことを?」
殺し屋ちゃん「>>60」 俺「牛丼食べたことないのにどうしてこんなことを?」
殺し屋ちゃん「いや嘘だし」
俺「えっ、わざと負けてくれたんじゃ……」
殺し屋ちゃん「ラノベの読みすぎwwさて、次なんの遊びにしようかなあ」
俺「そ、そん……な……」トボトボ
>>67「>>70」 殺し屋きゅん「はー、こんなのまだ生かしてるの?とっとと殺れ!!」
殺し屋ちゃん「もー、別に遊んだっていいじゃーん」
俺「え、この男の子誰だよ……??」
殺し屋ちゃん「殺し屋仲間ー」
俺「そ、そうか」
殺し屋きゅん「とにかく!!早くしろって雇い主がうるさいんだよ!」
殺し屋ちゃん「まあおじさんで遊ぶのも飽きてきたしいいか!
それじゃあ>>77の方法でおじさんを殺そうかな」 頼む、命だけは助けてくれ!
あと女の子紹介してくれ
巨乳のエロい女 ちょっとどうしても眠くなったので誰か引き継いでほしい 殺し屋ちゃん「まあおじさんで遊ぶのも飽きてきたしいいか!
それじゃあ爆弾丸呑みして死んでもらおっかな。ハイ、キャッチボールの時使ってたやつ」
殺し屋きゅん「んじゃ、殺し屋ちゃんもやっと殺る覚悟できたみたいだからまたね」
俺(あいつ結局なんだったんだ……というか爆弾持ってきてたのか)
殺し屋ちゃん「さ、早く」
俺「いやいや無理だって」
殺し屋ちゃん「じゃあ私が>>90すれば爆弾飲んでくれる?」 俺も眠たいからさっきの安価で終わって寝られるかと思ったら続いてるんだけど道連れか? 殺し屋ちゃん「じゃあ私がいいこいいこすれば爆弾飲んでくれる?」
俺「……」
殺し屋ちゃん「いい子いい子」ナデナデ
俺「飲むとは言ってないぞ」
殺し屋ちゃん「ちょっとなんかもうさ、……あのね」
俺「う、うん」
殺し屋ちゃん「さっきのはあの子を追い返すための嘘だったんだよねwキャッチボールしたり松屋行ったりしておじさんと遊ぶの楽しかったんだよね。だからまたあそぼーね」コトッ
俺「い、いいけどさ……あの、爆弾落としtドッカアアアアアアアン
おしまい 完走させていい子いい子
でも爆発オチなんてサイテー乙 >>96
ありがとうそして乙!
なんだかんだ仲良しだったな https://i.imgur.com/VC92VfB.png
最後にちらっと殺し屋ちゃんらくがき投下!
ささっとだからあまりクオ高くないかも
それじゃみんなおやすみ!! >>100
可愛いww
この子と松屋でタイムアタックしてたのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています