奴隷ちゃん「>>4なんでやだあ゛ぁぁぁぁ!」お前ら「だめだ、やれ」
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奴隷ちゃん「>>4なんでっ、嫌、でずぅぅ……」
お前ら「やれ」
奴隷ちゃん「やだ……」
お前ら「やれェッ!!!!」
奴隷ちゃん「う゛ぅぅっ!」ポロポロ ちんちんとまんまんぺろぺろのバイキングがしたかった 奴隷ちゃん「3Pしたかったんだよ……ご主人様が僕の事思ってしてくれたのに、僕は遊び呆けてばかりだから……バイトちゃんも僕が頼んだら絶対やらせてくれるよ。だから一緒に3Pしよ!」
お前ら「奴隷……お前」
お前ら「>>146」
奴隷ちゃん「!」 お前ら「俺にはお前しかみえないんだ」
奴隷ちゃん「……え?だ、だってご主人様は僕が男だから働けって……」
お前ら「今まで厳しくしてたのはお前の事を思ってだよ!好きだけど甘やかしてるだけじゃ為にならないから、あえて突き放してたんだよ!」
お前ら「お前が女連れて来た時は本当裏切られた気分だったけど、それでもお前が幸せならと、2人で行こうとしてたスイーツバイキングのチケットまでくれてやったのに……それをお前、あの子とはそんな軽い気持ちで……」
奴隷ちゃん「ご、ご主人様……ごめん、僕は、ご主人様の気持ちも知らないで……」
お前ら「いや、俺も正直に言わなかった非はあるんだ。改めて言う、奴隷……お前のことが好きだ」
奴隷ちゃん「ご主人様……/// >>159!」 奴隷ちゃん「ホモとか無理なんで、ごめんなさい!」
お前ら「……え、でもお前、あんだけ俺の事誘惑して……」
奴隷ちゃん「いや働くくらいなら身体売った方がマシってだけだしw 何勘違いしてるのご主人様w ウケるwww」
お前ら「」
奴隷ちゃん「それじゃ僕あっちの部屋でバイトちゃんとヤってるから。聞き耳立ててシコるくらいならしてもいいよ。じゃ!」
「お待たせバイトちゃん、じゃ、ヤろっかw」
「う、うん奴隷くん/// うわぁ、広い……これが奴隷くんのお部屋なんだぁ……素敵なお家だね」
「惚れたでしょ?w ほら脱いで……バイトちゃんすごいスタイルいいね♡ もう濡れてる?」
「あっあっ、奴隷くん好きぃ……///」
お前ら「……」
お前ら「……」
お前ら「……う゛ぅ……嫌だ奴隷っ、あ゛っぁぁぁ……う゛ぉぁぁぁぁぁッ!!!」シコシコシコ……ドピュッ
完!w この後はぜひとも奴隷ちゃんを分からせてやってほしい
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