奴隷ちゃん「>>4なんでやだあ゛ぁぁぁぁ!」お前ら「だめだ、やれ」
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奴隷ちゃん「>>4なんでっ、嫌、でずぅぅ……」
お前ら「やれ」
奴隷ちゃん「やだ……」
お前ら「やれェッ!!!!」
奴隷ちゃん「う゛ぅぅっ!」ポロポロ お前ら「いい加減就活しろおおおおおおおッ!!!!!」ドンッ
奴隷ちゃん「やだあああああ!私はご主人様の奴隷として働ぐのおおおおおお!就活なんでじだぐないいいいいいっ!」ポロポロ
お前ら「てめっ……そんな訳いくか!」
奴隷ちゃん「なんで……こんなに可愛くて従順な奴隷なのにご主人様は何が不満なんですかっ……」
お前ら「>>19!」 お前ら「男だからに決まってんだろ!!!!」
奴隷ちゃん「可愛ければ性別なんて関係でしょ?ほら……一回経験すれば生えてるのなんて気にならなくなりますよぉ……♡」ギュッ
お前ら「野郎が寄るんじゃねえ!ったく……可愛い女の子だと思ったから買ったのに、とんだ欠陥品掴まされちまったぜ」
奴隷ちゃん「うぅ……お願いじまずぅぅ、何でもするから働くのだけは嫌ぁ、就活なんでじだぐないぃぃ……」
お前ら「>>30」 お前ら「ハロワ」
奴隷ちゃん「やだやだやだ聞きたぐなーいっ」ブンブン
お前ら「いいから行けよッ!!!家にいても家事もせず毎日ぐうたら寝てるだけだろうが!!せめて外出て金稼いで来いッ!!!」
お前ら「ほら、履歴書買うお金に、これで服もちゃんとしたやつ買ってこい!!!ハロワ行くまで帰ってくるんじゃねえぞ!!!」バタンッ
奴隷ちゃん「ゔぅ〜〜っ……こんなに可愛い男の娘が泣いて頼んでるのに家から締め出すなんて酷すぎるっ!!!!開けてくだざいっ!!」ドンドン
「……」シ-ン
奴隷ちゃん「だめだ……これは一回ちゃんと就活するまで開けてくれないやつだ……ご主人様のアホぉ……」
奴隷ちゃん「……しゃーない、とりあえず幾らかお金は貰ったし>>38するしかないか……」 奴隷ちゃん「競馬で増やすか……ご主人様も手段はとうあれお金さえ稼げれば文句ないでしょw」
競馬場
奴隷ちゃん「とはいいつつもどのお馬さんが速いとか分かんないしな〜。ま、僕の可愛さなら適当に賭けても大穴当たるでしょw 適当に隣の人が買ってるのと同じ馬券買おっと」
奴隷が買った馬券の結果>>47 服と履歴書買うにしても1万くらい?
1000円くらい増えた感じか 奴隷ちゃん「なんかよく分かんないけどちょっとお金増えたわ。やっぱ大穴当てて一気に増やすなんて都合良くは行かないかー。人生こうやって堅実に生きなきゃダメだねw」
奴隷ちゃんは寄生できる人を見分ける目は確かだったので、その後もそこそこ当たり馬券を引き続け元手をそこそこの金額にまで増やす事に成功した
奴隷ちゃん「うーん、僕ってお金を稼ぐ才能あるかもw ご主人様から貰ったお金も3万くらいになったし、そろそろこのお金を使って>>55といくかぁ!」 いまんとこワガママっ子が幸せに暮らしてるだけでワロタ
安価下 奴隷ちゃん「パチンコといくかぁ!お馬さんよりかはアニメの台の方とかの方が分かりそうだし、競馬でこれだけ稼げたんだからパチンコではもっと稼げるはず!」
奴隷ちゃん「待ってなよご主人様……すぐに大金持って凱旋して僕を追い出した事を土下座して謝らせてあげるからねw」
元手3万からのパチンコでの結果>>70 でもナンパ相手を風俗に沈めて金回収してお前ら氏に回せばいいんじゃね?安価下 奴隷ちゃん「さてと、パチ屋に入ったはいいけどなんか喉渇いたなあ。先に飲み物買おっと。すみませーん」
バイトちゃん「あ、はい。飲み物ですね、こちらのメニューになりまーす」
奴隷ちゃん「(え、何この子、僕に負けず劣らず可愛い!ナンパしちゃおw)」
奴隷ちゃん「ねぇ君バイト何時終わり?可愛いね、この後僕とデートしない?w」
バイトちゃん「もうすぐ終わりますけど……え、もしかして男の人なんですか?見えなーい!w 後10分くらいで終わりますんでちょっと待っててくださいね」
奴隷ちゃん「(やった!)」
パチ屋前
奴隷ちゃん「(とは言いつつも行き当たりばったりで誘ったから特にプランはないんだよな。とりあえず>>88するか)」
バイトちゃん「ごめんね奴隷くーん、待った?」
奴隷ちゃん「全然待ってないよ!それじゃ行こっかw」 奴隷ちゃん「(3万程度じゃデータには心許ないよなぁ……)」
奴隷ちゃん「家すぐそこなんだけど、金取ってくるからちょっと待ってて!」
バイトちゃん「うん、わかったw」
・・・・・
奴隷ちゃん「というわけでデート代ちょうだい♡」
お前ら「……はぁ、あのさぁ、お前さぁ……」
お前ら「>>102!!!!!」
奴隷ちゃん「!?」 お前ら「スターバーストストリーム!」
奴隷ちゃん「え、何それ急に必殺技みたいなの叫び出してどうしたの? 怖っw」
お前ら「お前が打ってた台から聞こえたセリフなんだが?」
奴隷ちゃん「!」
お前ら「ハロワに行けつって金まで渡したのに、ギャンブル三昧の上女と遊ぶからさらに金寄越せだ?あ?」
奴隷ちゃん「も、もしかしてご主人様怒ってる……?やだなぁ冗談だよぉ……怒るとシワが増えちゃうよ?一旦落ち着こうw ね?」
お前ら「>>115」 メスガキわからせの次はクソガキわからせが流行ると思う お前ら「ほらよ……スイーツ食べ放題のチケットを2枚プレゼントだ!」
奴隷ちゃん「ひっ!……え、怒らないの」
お前ら「ああ、貰い物だけど使い道なかったから丁度いいよ。せっかくだから楽しんでこい」
奴隷ちゃん「やったぁ!さすがご主人様太っ腹!じゃあ僕行ってくるね!」
こうして奴隷ちゃんはバイトちゃんとのデートを一日中満喫した……
奴隷ちゃん「(しかしこんなに楽しくていいのかなぁw 僕競馬してパチンコ打ってただけなのにバイキングの券まで貰ったしw)」
奴隷ちゃん「……ん、そういえばなんでご主人様は僕がパチンコ行ってた事知ってたんだろ……しかも打ってた台まで。もしかして……僕の事が心配でこっそり後を尾けてた?一日中?」
バイトちゃん「ふぅ……今日は楽しかったね〜。(あ、こっちの方ホテル街だ)」
バイトちゃん「あ、あのさ奴隷くん、私ちょっと疲れたしそろそろ休憩しよっかw」
奴隷ちゃん「ごめんバイトちゃん……>>126!」キッ 奴隷ちゃん「ホテルより自宅でやりたいんだ」
バイトちゃん「え、ど、奴隷くんがそっちの方がいいならいいよ///」
奴隷ちゃん「(やた!)」
・・・・・
お前ら「で、なんで女の子まで連れて帰ってきたんだよ。ホテル行く金くらいあっただろ!」
奴隷ちゃん「>>137」 ちんちんとまんまんぺろぺろのバイキングがしたかった 奴隷ちゃん「3Pしたかったんだよ……ご主人様が僕の事思ってしてくれたのに、僕は遊び呆けてばかりだから……バイトちゃんも僕が頼んだら絶対やらせてくれるよ。だから一緒に3Pしよ!」
お前ら「奴隷……お前」
お前ら「>>146」
奴隷ちゃん「!」 お前ら「俺にはお前しかみえないんだ」
奴隷ちゃん「……え?だ、だってご主人様は僕が男だから働けって……」
お前ら「今まで厳しくしてたのはお前の事を思ってだよ!好きだけど甘やかしてるだけじゃ為にならないから、あえて突き放してたんだよ!」
お前ら「お前が女連れて来た時は本当裏切られた気分だったけど、それでもお前が幸せならと、2人で行こうとしてたスイーツバイキングのチケットまでくれてやったのに……それをお前、あの子とはそんな軽い気持ちで……」
奴隷ちゃん「ご、ご主人様……ごめん、僕は、ご主人様の気持ちも知らないで……」
お前ら「いや、俺も正直に言わなかった非はあるんだ。改めて言う、奴隷……お前のことが好きだ」
奴隷ちゃん「ご主人様……/// >>159!」 奴隷ちゃん「ホモとか無理なんで、ごめんなさい!」
お前ら「……え、でもお前、あんだけ俺の事誘惑して……」
奴隷ちゃん「いや働くくらいなら身体売った方がマシってだけだしw 何勘違いしてるのご主人様w ウケるwww」
お前ら「」
奴隷ちゃん「それじゃ僕あっちの部屋でバイトちゃんとヤってるから。聞き耳立ててシコるくらいならしてもいいよ。じゃ!」
「お待たせバイトちゃん、じゃ、ヤろっかw」
「う、うん奴隷くん/// うわぁ、広い……これが奴隷くんのお部屋なんだぁ……素敵なお家だね」
「惚れたでしょ?w ほら脱いで……バイトちゃんすごいスタイルいいね♡ もう濡れてる?」
「あっあっ、奴隷くん好きぃ……///」
お前ら「……」
お前ら「……」
お前ら「……う゛ぅ……嫌だ奴隷っ、あ゛っぁぁぁ……う゛ぉぁぁぁぁぁッ!!!」シコシコシコ……ドピュッ
完!w この後はぜひとも奴隷ちゃんを分からせてやってほしい
乙! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています