代入法と連立方程式ってなんで別れてんの?
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>>2
どっちも交点出す方法じゃん?どっちかひとつで良くない? 連立方程式は2つの式から共通する答えを出す
代入法は一次関数の式の記号に数を代入する
やることが違う なんかよくわからないものを仮定とするしんだらそれは未定なまま >>6みたいに加減法で出るx=3、y=1みたいなやつは直線の方程式
代入法で出るx=3、y=1見たいのはただの点 連立方程式ってつまり関数が連立してるのじゃないの? 連立''方程式''って言ってる通り関数じゃなくて方程式だよ
関数っていうのはxが決まる時同時にyも決まらなきゃならない
つまりそもそもx=3みたいにyが存在しない式は関数とは言えないんだよ >>17
たとえば
6x+3y=12
4x+2y=20
という連立方程式があったとしてこれをyについて解いたら
y=-2x+4
y=-2x+10ってなるじゃない?
この式ってなんなん ちなみに
>>6の式を引くんじゃなくて足してみても
それは交点を通る直線の方程式になる
というか例えば片方の式を両辺を3倍足すとかしても必ず交点を通る >>20
それは
6x+3y=12
4x+2y=20
の2つの式の交点を通る直線の方程式になる >>20
上の二式(A, B)は全く無関係で下の二式はそれを変形した(A', B')だからそれも関係ないだろ
A'=B'が成立するxを求めてやっと連立方程式と言うんじゃねーの >>20
ごめんさっきはよく読んでなかった
これは単純にふたつの式を整理したってだけ すげぇ解なしってなった!
連立方程式って交点がないとだめなのだね! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています