まず、世界に人はおらずアルテマのような原初の生命体のみがいた
あるときアルテマは魔法を発明した
魔法は大地のエーテルを消費するため、エーテルが枯渇した土地は≪黒≫と化した
魔法も使えずなにも生まれない≪黒≫から逃れるため、アルテマはヴァリスゼアに移住した
同時にその肉体も朽ちつつあったため、新たな肉体を得るため人を創った(人類の誕生)
全ての召喚獣をその身に宿すことができる理想とする肉体が生まれるまで、アルテマは寝ることにした
寝てる間にアルテマと人との接続(?)が切れ、人は自我を持つようになった
自我を持った器クライブが生まれ、アルテマとの戦いになった