FF16のストーリーまとめた
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まず、世界に人はおらずアルテマのような原初の生命体のみがいた
あるときアルテマは魔法を発明した
魔法は大地のエーテルを消費するため、エーテルが枯渇した土地は≪黒≫と化した
魔法も使えずなにも生まれない≪黒≫から逃れるため、アルテマはヴァリスゼアに移住した
同時にその肉体も朽ちつつあったため、新たな肉体を得るため人を創った(人類の誕生)
全ての召喚獣をその身に宿すことができる理想とする肉体が生まれるまで、アルテマは寝ることにした
寝てる間にアルテマと人との接続(?)が切れ、人は自我を持つようになった
自我を持った器クライブが生まれ、アルテマとの戦いになった ここで疑問なのは、アルテマは複数体いたはず?なのにみんな同時に寝ちゃったのか?普段は合体してる?
肉体を手に入れレイズで一族?を復活させたところで魔法を使い続けるなら結局黒からは逃れられないのでは? >>5
脚本書いてるの松野の下でFFTとFF12作ってた前廣だからな イフリートリズン以外の召喚獣が何をもって生まれたのか忘れた 最初から全ての召喚獣をその身に宿した存在を作ることはアルテマの技術的に不可能で、だから一体ずつ宿したドミナントという存在を作って一つずつ取り込ませたんだっけ? もう最後の方シナリオに飽きてたから覚えてない
漆黒と被ると言っても前廣は敵も味方も魅力的に描けないからだいぶ劣る >>11
キャラ自体は似たようなもん
14は14でくどすぎる ファイナルファンタジーって言っちゃダメだろ
ゲーム内でキャラが
メタ陳腐すぎる アルテマは馬鹿だよ
クライブの自我を断ち切ろうとしてえぐい幻想でも見せるかと思ったらNPCがちょっとネガティブなこと言うだけだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています