中二病の美少女「あ、悪魔のルシファーが…えっと…」
周囲C「うわ言い淀んでるしw」 周囲D「恥ずかしくなってきちゃったパターンかw」 周囲E「共感性羞恥がやばいw」
中二病の美少女「……っ」(震える)
通りすがりぼく「我が名はルシファー"絶望を与える者"なのだ」
中二病の美少女「…!!」
通りすがりぼく「我を召喚したのは貴様なのだ?我を呼んだということはわかっているのだ?捧げる供物の用意は出来たのだ?」(ここでかっこいいポーズ)
中二病の美少女「ル、ルシファー!契約の名の元によくぞ姿を現した!捧げる供物は私自身だ!」(かっこいいポーズ!)
こんな日常を過ごしたいのだ