中二病の美少女「み、右腕が痛む!封じ込めておいた悪魔がっ!」 周囲A「うっわオタクだ」 周囲B「あいたたたw」
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中二病の美少女「あ、悪魔のルシファーが…えっと…」
周囲C「うわ言い淀んでるしw」 周囲D「恥ずかしくなってきちゃったパターンかw」 周囲E「共感性羞恥がやばいw」
中二病の美少女「……っ」(震える)
通りすがりぼく「我が名はルシファー"絶望を与える者"なのだ」
中二病の美少女「…!!」
通りすがりぼく「我を召喚したのは貴様なのだ?我を呼んだということはわかっているのだ?捧げる供物の用意は出来たのだ?」(ここでかっこいいポーズ)
中二病の美少女「ル、ルシファー!契約の名の元によくぞ姿を現した!捧げる供物は私自身だ!」(かっこいいポーズ!)
こんな日常を過ごしたいのだ
>>3
傷ついたのだ
>>5
実際にこんな美少女がいたらぼくはノリが良いからこの位朝飯前でやってのけるのだ
ただ悲しい事に実際にこういう美少女と出会えていない事が大きな問題なのだ でもその美少女イケメンチンポデカ金持ち陽キャと付き合ってるよ
>>10
そういう男はきっとクラスカースト上位の化粧とかしてSNSにハマってる女子と付き合ってるのだ 通りすがりぼく「それでは早速契りを交わすのだ」(ボロン) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています