0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2023/06/20(火) 16:35:27.317ID:UWopVk9+0そして、店員は満足げな笑みを浮かべながら言った。「お客様のご要望通り、灰皿はもはや存在しません!まっさらな新しい空間を提供いたしました!」
俺は困惑しながらも笑いが込み上げてきた。「いやいや、俺は灰皿の中身を捨ててもらいたかったんだけど!」
店員は顔を真っ赤にして言い訳した。「あ、あの、勘違いしてしまいました!どうかお許しください。灰皿は再びご用意いたします!」
そのやり取りを見ていた他の客たちも、思わず大笑い。まさかの展開に、ガソスタは一瞬で笑いの渦に包まれた。