マジで灰皿ごと捨てといててワロタ!店員が一瞬で灰皿を掴み、大袋にポイッと投げ込んでしまったんだ。俺は目を疑ったよ。

そして、店員は満足げな笑みを浮かべながら言った。「お客様のご要望通り、灰皿はもはや存在しません!まっさらな新しい空間を提供いたしました!」

俺は困惑しながらも笑いが込み上げてきた。「いやいや、俺は灰皿の中身を捨ててもらいたかったんだけど!」

店員は顔を真っ赤にして言い訳した。「あ、あの、勘違いしてしまいました!どうかお許しください。灰皿は再びご用意いたします!」

そのやり取りを見ていた他の客たちも、思わず大笑い。まさかの展開に、ガソスタは一瞬で笑いの渦に包まれた。