よく語彙力があるって言われるから俺の文章力評価して
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題材は『空と青』
ある日の空はまるで他の色が入る余地がないほど青く染まり
わたしはだだ眺めるだけで引き込まれるかのようにただひたすらに美しい空 体裁を取り繕うための無意味な言葉を羅列してるだけ
頭悪そう 無知で無学なVIPPERに評価を求めても意味ないよ 『黒兎と夜空』
人とビルが煌めく電気街
私は寂しさに震えながらも先を進む
辿り着いた先に見えたその景色に私は魅了され
気づいた時にはもう空は夜空で埋め尽くされていたのだった 私は、雲ひとつない晴天の蒼さに心を惹かれ、その空を時を忘れて眺めていた。
これで十分だろ 人が煌めくのは不自然
百歩譲って煌びやかな存在だったとしても、ビルと並べるのは全く意味が異なる ただの説明文にしかなってなくて文章になんの魅力も感じない 「空が夜空で埋め尽くされていた」もくどい
夜空なんだから空なのは当たり前 そもそも文章力って何
もうちょい具体的な表現じゃないと何を評価すればいいのかも分からない 語彙って要は想像力の補助だから綺麗な言葉じゃなくてその場に適した言葉を選ばないといけないと思うんだ >>1
なぜ『青い』が最後の『美しい』につながるのか
青ければ美しいのか?
その辺の説明がなくて浅い表現になっているので美しい以外の言葉にすべきだな
50点
>>14
ゴミ
8点 いくら語彙が豊富でもそれを適切に使用出来なければ人を魅了する文章なぞ書けやしないよ ちょっと関係無いけど
ボキャブラリーなんかと混同されガチだけど語彙力って語彙を正しく扱う能力であって知ってる語句の数は関係ないぞ 『翼と蜂』
生まれながらの使命は女王に餌を届け生涯を共にすること
悔やんでなどいないそれは運命であり必然だからだ
私の羽は餌を求め飛び続ける
するとどうだろうか
羽はいつしか翼となりて私は群れの長とし君臨する
そして今日も使命通り餌を求め飛び立つ
羽ばたけ翼 >>36
長ってなに?一介の働き蜂が女王蜂に成り上がった的なニュアンスかと思ったけど
それだと後から餌求めて飛んでるのはおかしいし
意味わからん
どういうストーリー? >>36
悔やんでなど~だと使命というより自ら選択したふうに受け取られるね
悲観してなど~とかどうかね こんな感じでお前なりに”爆発”を表現してみてくれ
◆小説
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」
◆ケータイ小説
「ドカーン!びっくりして俺は振り返った。」
◆ラノベ
「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、
とか そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」
◆山田悠介
「後ろで大きな爆発音の音がした。俺はびっくりして驚いた。振り返った。」
◆司馬遼太郎
「(爆発--)であった。余談だが、日本に初めて兵器としての火薬がもたらされたのは元寇の頃である…」
◆荒木飛呂彦
「背後から『爆発』だアァァァッ!これを待っていたっ!振り返ると同時にッ!すかさず叩きこむ!」
◆竜騎士07
「ドカァァン!!!後ろで大きな爆発音がした…!俺は自分の置かれた状況を整理した…。
脳内に満ちた液体が取り除かれ、時間が動き出す…………ッッ!即座に俺は後ろを振り向く…ッ!」
◆村上龍
「後ろで爆発音がした、汚い猫が逃げる、乞食の老婆が嘔吐して吐瀉物が足にかかる、
俺はその中のトマトを思い切り踏み潰し、振り返った。」
◆奈須きのこ
「――突如、背後から爆発音が鳴り響いた。その刹那、俺はダレよりも疾く振り返る―――ッ!」
◆矢口真里
「子供の頃からボンバーマンが大好きで、爆発音がしたらつい後ろを向いちゃうんです。
多分、芸能界では一番マニアックなボンバーマン好きだと思いますよ。」
◆京極夏彦
「凄まじい音とともに地面が揺れる。――爆発、ですか?私が問うと、彼は白湯とさして変わらぬ出涸らしをすすり、
――だから何だと言うのか。と答えた。りん、と、何処かで風鈴の音がした。」
◆池上彰
「じゃあ、そもそも爆発って何なんでしょう皆さん気になりますよね?そこで図を用意しました ちょっと後ろを見てください」 >>36
生涯を共にはしない
明確な上下関係がある上に寿命の差があり過ぎで不自然すぎる表現
捧げろ 『爆発』
私はある夜、興奮をとめるべく1人でに川へと足を運んだ
山の焼けた微かな臭いが鼻を刺激する
脚を川へと入れ頭を冷やすが収まらない
この感情をどうしたらいいのか、私には分からない
すると山に一つの光が見えた
それは延々と淡々と大きくなっていく
興奮が絶頂に達し今にも弾き飛ばされるかのように光へ走り続けた 話って音を多用したのがどうとか言いたいのか?
起きたの昨日の18時で眠いしろくに推敲もしてないからこのくらいのミスは仕方ないわ >>47
>脚を川へと入れ頭を冷やすが収まらない
これは点数が高いw >>47
今にも弾き飛ばされるようにだと止まってる気がする
ここは素直に弾き飛ばされたようにでいいと思う 延々と、もいらないよね
淡々ともおかしくない?
人格を持つ存在の行為みたいじゃん 「1人でに」などという言葉はない
ひとりでに/独りでに 最終
『私と屍と死』
死、それは誰しも聞いたことがあり経験する一つの運命である
我々人間は死を迎える前に何を成すか
死は生と隣り合わせとよく言ったものだが
実際は死とは死であり生は生、これが真実なのだ
解を求めるのは難解でも問いを問うこと自体は難しくない
ここで話を戻す、我々いや私は屍になりとて何を成すか
今一度考えてみようと思う
生きてるから死ぬのではなく死んでから生きるその価値観が大切なのだ
私は屍であり死を生きる >>1
ある日は要らん
わたしはも要らん
ただを2連続で使うな >>57
最後何言ってるか分かんないけどとりあえず二行目の死を迎える前に~を死を迎えるまでに~に変えた方がいいと思う
死を迎える前だと死際にバタバタしてるみたいで滑稽 問いを問うってなんだよw
またアフィなのか、ほんとに日本語が不自由な人なのか分かりにくい絶妙なポイントを攻めてくるなあ >>57
もはや怪文書
何を主張してるのか意味不明
この文章を読んでも筆者の死生観が理解し難い
その時点で駄文
「真実なのだ」と言いつつなぜそう考えるのかが書かれていないし、
「解~難解」「問いを問う」も表現としてくどい
一文一文が文勿体付けてる割に内容が薄っぺらすぎ
「ここで話を戻す」なんて要らない
そんな断りがなくても話の繋がりは分かる
「我々いや私は」も「私は」だけでいい
そこからの文章が自らに問うフェイズなのは明らか
人類全体ではなく個人的な価値観であることは最後の文からも読み取れるし、そもそも題材が死生観なのだからわざわざ明記するまでもない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています