なろうのシステムに最適化するために先鋭化しただけで作者本人も拾う側の出版社も面白いと思ってないし運営のヒナプロジェクトもここまで商業化を量産しようと思ってなかったから改善も無い
2021年あたりからヒナプロジェクトの母体(30人程度の規模)から脱なろう化を図ろうとして短編恋愛ものばっかピックアップされて異世界チーレムを蹴落としにかかってる