バカ「藤井七冠すげえ!」←でもソフトに勝てない雑魚だよね?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
藤井は1万回やってもソフトに1回も勝てないくらい差があるのにイキってるのダサくない? なんなら指した手をAIが悪手判定した後にすみません僕が間違ってましたさせたことも多々あるよな バカ「ボルトすげえ!」←でもスーパーカブにすら勝てない雑魚だよね? >>105
それを全面に押し出したのはソフトに負けてからな
それまではプロ棋士は研究家で芸術家だと、プロ棋士自身もプロ棋士信者も思ってる奴等が大半だった 金もらいすぎとか思うけどそれは払う奴がいうことだし俺にはかんけーねーわ >>103
しょぼいけど経済効果あるよね?
それならお前の負けやん
お前なんてうんこしか製造できないのに 芸術家のが救えねえわ
需要無いもんせっせと作ってんだから >>109
ソースは?
元々羽生とかはタイトル戦の位置づけとして地域創生のためとかでやってたと思うけど TASがあるからってRTAは別に衰退してないし
自動車があってもマラソンはある >>104
新聞社でリストラされた人はどんな気持ちか考えたことあんのかね
「何の役にもたたない藤井なんぞが金をもらってるくせに第四権力である報道に関わる自分がなんでリストラされにゃいかんのだ」ってね
たぶん新聞社は惰性でやってるだけなんだよね
新聞社も堕ちたもんだね >>115
そんなの考えたことないわ
新聞社の判断だろ? >>110
それな
払うやつがいる、応援するって事はそこに価値を見いだしていて、それで実際価値があるわけだ
>>1にはそれがない、だから僻む >>118
そうだね
落ち目で救いようのないアホな新聞社の判断だね
見下すべき新聞社の見下すべき判断力だね うんこしか製造してなくて才能や社会的評価、お金を持ってるやつが羨ましくて批判したけど周りからバカにされて敗北した>>1ってことでいい? 将棋で採算なんか取れてないよ新聞社は
というか採算取れるなら「うちもスポンサーやります!」って色んな会社が手を上げまくってるだろ
でも実際のプロ棋士界はスポンサー集めに四苦八苦してる
それが答えだろ 何が何でも藤井聡太をこき下ろさないと気が済まないのか >>68
>そもそもの話「ボルトがチーターに走る速度で勝てない」ってソース必要か?
「走る速度でボルトはチーターに勝てない」って語順のほうがいいぞ >>68
たまにチーターに勝てるだけでも人間やめてるだろ >>126
もう、勝てないよ
勝てたのはソフトが雑魚の時代だけ >>127
その雑魚時代をチーター呼びしてたんじゃねーの? 砲丸投げのチャンピオンも機械には負けるよなwww
機械で飛ばした方が飛ぶwwwww 人間では最強、それで何か問題あるの?
陸上のトラック競技は車より遅いから意味ないって言ってるようなものでしょ 反論できないやつにはスルーするとか>>1ダサすぎない >>130
陸上選手は「機械は人間に一生勝てないよ」なんてイキったこと無いからな >>132
将棋に関してはイキッてたのは昔のことでしょ
当時はここまでAIが発達するとは想像できてなかったんでしょ
現代の視点で過去の人物の発言を批判するのはアンフェアだ >>132
藤井聡太がイキってるとも思えんが
なんか急に藤井聡太個人じゃなく「昔の棋士はー」とか言ってたなお前 >>133
だから先見性がないってプロ棋士は馬鹿にされるんだよ >>135
藤井聡太の話から棋士一般の話にすり替えてるよね?
それに現在の時点でいまだに人間最強って言ってる奴がいるなら具体的に誰のことを指してんの? >>131
まあ元から妬み僻み嫉みのスレ立てやからなー
突っ込まれまくったら最後は個人的感情論になって反論出来なくなる 将棋ソフトとかじゃなくてソフト名言えよ
にわか知識まるだしじゃねーか >>140
多分反論はこない
>>131の言うとおりだから >>139
事実の有無を聞いてるんだが
無いってことだな >>142
お前が知らないことは無いと思い込める都合のいい脳味噌なんだな こんなところでイキってる>>1さんはどんなすごいことができるの? 確かに
藤井もソフトも関係ない>>1がイキってるのは笑える >>143
そういう事実があるなら聞かれなくても最初から挙げてくるだろ
聞かれても答えられないのはそんな事実がないからだな
違うというなら負けた事実をソース付きで挙げてみ? >>1
皆さん見てやって!
これが自分を賢いと思ってる人の姿です! 藤井四段「(ソフトの能力は)パソコンのスペックによって変わりますので。私はそんなに凄いスペックのパソコンを使ってないので、勝ち越すくらい……まではいかないです(笑)」
この当時、一般的な家庭用PCなら互角に戦えてたとかいう尋常じゃない話はある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています