死にたいやつは俺のもとに来い、俺のスペック、経験談を見て安心しろ
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27歳
借金ローン320万(奨学金200万、リボ60万、税金滞納30万、年金滞納30万)
貯金7万
手取り10万(うち借金返済4万)
チビ
デブ
現在フリーター
両親死別一人っ子
鬱病療養中
友達少ない
鬱病になり自暴自棄になり仕事をやめ、一人暮らし引きニート化、貯金をすり減らす毎日、そしてデブになった
相談できる相手がおらずマシになるまで一年以上かかった
こんな俺でも今後生き抜く決意をしている
鬱病は寛解気味
おまはとりあえずバイトを週4でいれ社会復帰準備中
鬱病を経験してから他人への差別を辞めた、働いてた頃は普通に差別発言をしていたと思う
自分は最低低低低辺にいるので見下されるのなんて当たり前、興味がなくて当たり前、邪魔者扱いされて当たり前
つまりどうでもいい存在
そう自覚したら一気にめちゃくちゃ気分が晴れた
あまりにも晴れやかになってどんどん鬱は回復してきた、気分が落ちることはほとんどなくなった
そんないまの自分が大好き、自分は自分、他人は他人という思考が萌え、やがて大樹となった、アドラー大好きアイシテル
気分が落ちてもいまの自分に絶望してるんじゃなくてただただ脳内の物質のせいでそうなってるだけで自分が嫌いになってないし自分の現状に絶望しない、ただただなんかボーンと理由もなく心が重いだけ
逆に鬱病になって良かったと思う
俯瞰視点、深層心理の気付き
鬱病にかからなかったらこの2つの重要性にはありつけなかった 収入があってまだどこへでも転職できる二十代で、親の介護の心配しなくてよくて友達もいる
うらやましいわ 本当に晴れやかだ
どう社会復帰しようか考えるのが楽しい、無限大ではないが俺なりに楽しい生活や仕事はある
運送もいいな、公務員試験でも受けようか、福祉もいいな、介護士ってすごい、工場もいいな、製品を完成させる達成感、素晴らしい
そして働きながら何かクリエイター活動でもしてみようかなど
どんどん前向きになる
みんなも、自分は自分、他人は他人
自分はどうでもいい存在ということを極めよう
ひたすら自分を最低低低低辺においてみよう
すごく気持ちが楽になる
いい意味で馬鹿になれた、堕ちるとこまで堕ちてみてようやくわかった、中途半端にプライドを持つのが駄目なんだ アホ、カス、ろくでなし、デブ、チビ、底辺、社会のお荷物
早く死ね、自殺しろ、殺されろ
そんな言葉は散々今まで自分で自分に言いまくってきた
見慣れてる、鬱病ひどいときは毎日スマホのメモ帳で自分の嫌いなとこ挙げまくってたな
自分以上に俺をボコボコにできるやつなんていないのも余計拍車がかかってる、俺が一番俺を知ってるからな
だって俺の息を数秒数十秒止められるやつなんて俺しかいないし首を絞められるのも俺だ、俺が1番俺の敵
他人ならそんなことできないし
ネットの書き込みがそんなことするか？ただの文字情報が俺の口を塞いで殺そうとするか？首を絞めてくるか？しないだろうし現実の人でさえしないだろう、俺がよほどのことをしない限りはな
俺を傷つける能力は俺が一番強いので他人の言葉は弱すぎるんだ、どうでもいいのだ
かといって前で他人が苦しんでたらそれはそれで助けるくらいの社会活動くらいはする、価値観や比較の面でどうでも良いのだ 働いてて貯金もあるとか裕福だなお前
全然底辺ではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
