虫が光に集まる理由解明された模様
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昆虫は光を当てると本能的に背中を向ける習性があり
飛んでいる昆虫は街頭などの光源に常に背中を向ける形になりその場でぐるぐる回り続けるんだと
まるで機械じゃん
https://nazology.net/archives/125198 >>2
たまたま光る範囲に入っただけで朝が明けるまでその場で動き続けなきゃいけないの哀れだな よく出来てるなー
基本的には強い光は上にあるからそのシステムで上下が安定して
そのおかげで安定して飛べるってことか 光から目を背けようとした結果引き込まれるとかアホだな 重力感知だけだと小さい虫には空気とか湿度の粘度の影響が無視できなくて狂ってしまうのか
小型ドローンの安定性の向上とかにも使えるのかな 光源の近くでは動きと合ってる気がするけど
遠くの奴らも光源に向かっていく気がするぞ 蜂が入って来た時に電灯を消して窓開けたら
出てったのは光に向かったように見えたけど…
>>12
走光性は昆虫ではないやつ? >>1
女の裸見たらおちいちん勃てて女の尻追いかける人間と何ら変わらないだろ わかんなくなった
>>16
>>1くらい読んでレスしろ >>18
紫外線に近いブルーライトはカットしとるのに >>15
昆虫にもあるよ…と思われてたものが負の走暗性なのではないかってのかこの記事の言いたいことだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています