司会「続いての究極対至高のメニューは”餃子”です」

司会「まずは東西新聞社の究極のメニュー側の餃子をお願いいたします」


山岡「究極の餃子を、私山岡が考案し、岡星店主に調理してもらいました。まずはこちらの餃子から召し上がってください」

一同「モグモグ」


京極マン太郎「!?…な…なんやて!!餃子の中にフカヒレが入っとる!豊かにして鮮烈!これは嬉しい裏切りやで!」

唐山唐人先生「ほー…これは実に美味い。これ以上の餃子は考えられんが…今回は雄山の負けじゃなw」

大原社主「よくやった山岡!」

富井副部長「山岡〜!やったな〜!」


司会「えー続きまして帝都新聞社の思考のメニューの餃子です」

海原雄山「うむ。運んでくれ」


一同「ざわ…」

山岡「こ…これは!!?」

海原雄山「餃子の王将の餃子(230円)だ」

一同「ざわ!」