海原雄山「餃子の王将が一番美味いのだ」
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司会「続いての究極対至高のメニューは”餃子”です」
司会「まずは東西新聞社の究極のメニュー側の餃子をお願いいたします」
山岡「究極の餃子を、私山岡が考案し、岡星店主に調理してもらいました。まずはこちらの餃子から召し上がってください」
一同「モグモグ」
京極マン太郎「!?…な…なんやて!!餃子の中にフカヒレが入っとる!豊かにして鮮烈!これは嬉しい裏切りやで!」
唐山唐人先生「ほー…これは実に美味い。これ以上の餃子は考えられんが…今回は雄山の負けじゃなw」
大原社主「よくやった山岡!」
富井副部長「山岡〜!やったな〜!」
司会「えー続きまして帝都新聞社の思考のメニューの餃子です」
海原雄山「うむ。運んでくれ」
一同「ざわ…」
山岡「こ…これは!!?」
海原雄山「餃子の王将の餃子(230円)だ」
一同「ざわ!」 地方は270円に消費税だっけ?
こっちは250円に消費税だわ 海原雄山「東西新聞の山猿は餃子にフカヒレを入れるなどの愚行を犯したが…餃子というのは小細工などいらぬ。餃子の王将の餃子が一番美味いのだ」
京極マン太郎「な…なんちゅうもんを食わしてくれたんや…」涙ツー
唐山唐人「う〜む…うまい…」
富井副部長「びゃ〜!!美味い!!美味い!!」ガツガツ
栗田くん「美味しいわ…山岡さんのフカヒレ餃子がまるで…」
山岡「くっ…」
海原雄山「ふはははははははははは!!」 海原雄山「いいかい学生さん、餃子の王将をいつでも食えるくらいになりなよ。それが人間ちょうどいいくらいってとこなんだ」 海原雄山「さあ皆さん、王将の餃子を半分口に入れ、冷えたビールで流し込んで食べて頂きたい」
海原雄山「ゴクリ」ビールグビグビ
海原雄山「失礼。ビールの温度が少しばかり高すぎたようだ」
海原雄山「この勝負、後日やり直しにさせて頂きたい」
帝都新聞部長「え?このビールは頃合いに冷えてると思いますが…」
海原雄山「海原雄山の舌を信じぬというのか!」 井之頭五郎「いかん。餃子と餃子がかぶってしまった」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています