トロッコ問題が主に漫画界隈で誤用され続けてムカつく
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本質は
他者を救うために
自分が他者の死に関与できるかってことなのに
助ける数の大小や
助ける人物の重要性とか
本質と離れたところでばかり話題にされてる たとえに使う状況が同じなだけで目的が違うだけじゃん 本懐としてはジレンマや思考実験じゃなくただの中絶の例え話だぞ 本質は人権と命の選別じゃね?
それを人が行って良いのか?という道徳的哲学 そのままなら安全管理責任者のせいになるんだから触んなっつってんだろ >>1
助ける数の大小はトロッコ問題の重要な要素
だから功利主義を考える上での教材にもなってる
無知を自己紹介したことを反省しろ この問題はそうだけど現実的にはリストラとか船が沈没する時の救命ボートの優先順位とか色んな場面で出てくる >>7
漫画家のこと?
数は多くないかもしれないが大卒も普通にいるよ 「他者を救うために自分が他者の死に関与できるか」だけを問いたいんだったら親を救うか他人を救うかの選択とかでいい
わざわざトロッコ問題が選択によって助かる人数が異なるように設定されている趣旨を理解していないのは>>1 本質はいかに自分のダメージを減らすかだろ
少数を選ぶ方が精神ダメージは少ないけどトロッコが止まらなくて物理ダメージ受けて死ぬという罠がある
正解は多数を殺して自分が助かる方な 背景的要素が少ないから
情報次第で手のひらドリルよ それ言ったらチルとかの意味もそうじゃん
受け入れるしかないんだよ 本質というか本来は責任逃れの話で
どっちかを選ぶという話じゃなくこれを選んだら1人死んじゃうけどしゃあないか
っていうだけの話だけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています