「封神演義」←このマンガ史上最高傑作の唯一の欠点
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封神演義、武装錬金、PSYREN←このへん加齢臭匂い立つキモオタだけが持ち上げてる過大評価漫画だよな >>31
サイレンアニメ化しろや
ムヒョでもアニメ化されたんやからなんとかなるやろ 四聖とか魔家四将とか趙公明の配下たちとか
強キャラ以外の敵キャラがことごとく地味
かこてんくらいだわ印象に残ってるの >>31
その中なら封神演義は完走してるしちゃんと面白さはある >>42
人間界と仙人界があって人間界に干渉して好き勝手する悪い仙人達がいるからそいつを倒せ
↓
実はその悪い仙人達を倒すのは真の目的じゃなくてそいつらを操作してる悪い宇宙人がいるから良い仙人悪い仙人含めて全員で協力して倒せ >>42
主人公の太公望は、人間界で悪さをする仙道を退治するよう命じられる
↓
様々な仙道と関わるうちに、命令が二転三転していき、まったく別の意図があることが判明する
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実は太公望たちが生きる歴史は、宇宙人によって裏から操られていた
↓
実は太公望も宇宙人だった。みんなでラスボス宇宙人を倒しておしまい >>42
人間界で悪事を働く仙人道士を殺して封印しながら人間に新しい国を起こさせる話 エロみが足りない
せいぜい当千玉がパンチラするくらいだし 大筋はシンプルなんだよな
ただ覚えにくい名前のキャラがいっぱい出てきて、人間同士の対立、仙人同士の対立が重なるからややこしく感じる
あと仙人の若々しいビジュアルのせいで時間経過が分かりにくい >>50
いや
俺読んでないから知らんけど
他の二人とあらすじの説明が違うからさ バトルが大味すぎてでかい金魚が出てきたあたりで切った >>52
目的が二点三点してるんよ
主人公も真の目的はなんなのですか!とそれを上司に問い詰めるシーンがある ねんとうとかいうぽっとでがスーパー宝貝使いこなすチートキャラな事 地球にやってきた宇宙人が共存か支配かで対立して
支配側が歴史を裏で操ろうとしたから
共存側が生物と同化した魂を回収して対抗するお話だった気がする >>29-30
原作よりマシじゃないっけ
下手すりゃ一行で活躍終わってるパターン多かった覚えあるぞ >>62
人肉ハンバーグは残虐描写としては頑張った方だよ… 創作物が元ネタとは言え改変し過ぎて封神演義がなんなのかサッパリわからない あのピエロみたいなのが最強格って事だけ知ってる
合ってる? 新キャラ登場回のアバンでそいつが離反するシーン流したのは伝説 申公豹って初登場時点で本気出せばオーストラリア吹っ飛ばせたんじゃなかったっけ
どちらにしろ奴は最強格 申公豹は本気の戦闘が少なくてなんか強いんだなとしか思わなかった 原作は敵が強くて手詰まり感出たら西方の超強力な仙人や道士が助っ人としてやってきて敵をあっさり倒すっていう展開ばかりだったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています