VIPPER必読の『読むと頭がおかしくなる文学ランキング20』が決定
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1.フィネガンズ・ウェイク
2.重力の虹
3.JR
4.死靈(埴谷雄高)
5.トリストラム・シャンディ
6.裸のランチ
7.ヴィトゲンシュタインの箒
8.さようなら、ギャングたち
9.ひきこもりの手記
10.さよならを教えて(ゲーム)
11.隣の家の少女
12. 家畜人ヤプー
13.ドグラ・マグラ
14.八本脚の蝶
15.うわさのベーコン
16.Serial experiments lain(ゲーム)
17.終わらない夏休み(ネット小説)
18.絶望の世界(ネット小説)
19.黒死館殺人事件
20.虚無への供物
異論あるか? ゲームありならマンガも入れてランキング30にしようぜ エロゲとかエロマンガが今後文学的に評価されることってありえるのかね 脳を破壊されて愛娘にクソビッチntrヒロインのキラキラネームを贈っちゃうクズを量産した谷崎潤一郎『痴人の愛』もランクイン狙えそう >>57
エロマンガは春画がアートになった前例こそあれど、文学としてはどうだろうか
クジラックスの物語作りのうまさとかは素敵だと思うけどさ エロゲはメディアの寿命的に不利すぎる気がする
デジタルデータの寿命って20年くらいでしょ >>57
エロゲよりはエロ漫画の方が可能性ありそう 重力の虹は凄いぞ
20世紀のアメリカのくだらなさが全部詰め込こまれてる >>62
確か東浩紀はクジラックスの「ロリともだち」を称賛してたよ >>23
ネット文学系の中では「ひきこもりの手記」が断トツでいい >>72
面白いぞ
奇を衒わずに勝負かけてくる骨太のSF作家
ラブライブ!の二次創作出身なのに骨太のSF作家 伊藤計劃もそうだけど作者が早目に死んだりすると評価されがちだよな
八本脚の蝶もそう >>76
表現重視でストーリーらしいストーリーがあるわけではないのをバカから「意味がわからない」と評されるマンガランキングになるだけでは >>16
狂人系作家特有の「自制心の効かなさ」があるから長くなるんだろ 家畜人ヤプーとか物語的には全然面白くねえけどあれだけ壮大な設定考えて書ききってるところは尊敬できるわ 川島誠の「電話がなっている」は子供のうちに読んでおけば間違いなく人生狂う エロいのもグロいのもいけるんだが難解で長いのはキツイんだよなぁ ポール・オースターのシティ・オヴ・グラス わけわからんけど面白かった 結局「わけわからんけど面白い」が理想だと思うわ
わけがわからないだけだと駄目 ピンチョンとかちゃんと面白さもあるからな
奇を衒って意味不明なことだけ書いてあるのは一番詰まらん >>23
ひきこもりの手記は思想強すぎて怖かったがたしかに面白味もあったわ 令和に出版された本限定なら「ゲームの歴史」が間違いなくランクインする >>94
多くの識者が指摘するようにマジで嘘と捏造しか載ってない本
素人の俺でも数ページ毎に「いやこれ絶対間違ってるわ」って指摘できるくらい >>23
そのあたり全部読破してんの凄いな
ひきこもりの手記とか半分で挫折したわ
あんなんIQ130くらいないと理解できないだろ さよならを教えて←これって今からでもやる価値ある? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています