ぼく八日連続ダビスタ96やってます
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2年前に生産した馬を越えようと繁殖牝馬を練り直してるんですけど
2年前に作った12戦の繁殖牝馬から特定の乱数で準MAXがでてるんですが、それよりステータスを若干伸ばした繁殖牝馬から同一乱数を狙うと準MAX−2が出て、よりステータスを伸ばすと再度同一乱数では準MAX-1がでて、更に激しく大きくステータスを伸ばすと同様馬から準MAX−2が出る異常事態に遭遇してます
巷に出回ってるTSLというものが本当に存在するのかもはや疑問です
湯一路先生が作ってくれたツールでは再現出来ない値との戦いで自分で調教生産を繰り返してようやく4パターンの繁殖牝馬から同一乱数ひいた状態です
次は激しく伸ばした馬の間に合う限界のステータスで5パターン目を狙おうと考えてるのですが、もし産駒のステータスが変動してしまったらTSL理論そのものにまだ穴があった結果になります とにかく2年前のぼくの知識ではTSLの可能性ある半端な馬から準MAX出て
当時の有識者のツールでは理論上MAXが出て、現在はバージョンが変わってそれが出力されなくなり、幻の理論上MAXなんですが、現在は知識武装してあれはTSLではなかったと理解して再度練り直して、TSLに到達したつもりの馬からは-1が出て、それより若干弱くした馬からは-2が出て、でもそれよりさらに弱い2年前の馬からは準MAXが出て、今度はTSLに到達したつもりの馬から激しくステータスを伸ばして除外馬級まで仕上げてTSLじゃなかったらおかしいだろ!って馬から−2が出てます
既にTSLに到達しててBCの仕様のようにトータルステータス偶数による気性マイナス1の揺らぎを繰り返してる可能性があるんですが、それを超越してるレベルのspなので訳がわかりません
静かにしなさい 休憩がてら研究報告でした
具体的にspは突き抜けすぎたsp199 st94 気性99牝馬からmax-3がでて
推定2年前に生産した繁殖牝馬はsp120強 st99?あたりからmax−1が出て
sp170 st99あたりからmax−2が出て、sp150強 st99あたりからはmax-3が出てる、不可思議な現象でした
ほぼ最高のx月とほぼ最大のステータスからの牝馬なのでこれ以上のspアップは望めなく、次回sp199 st99で繁殖入りして、同一乱数引いてどうなるかチェックです
かなりの地獄です ただ理論上はmaxが出る配合で、maxが出ない現象に遭遇して、そのmaxを模索してる状態で、先人が言い続けてきたTSLという繁殖牝馬の能力を伝える上限は、ぼくの中ではゆうに越えてるはずで、
今のところ2パターンのTSLがあるのでは?という新たな疑念が生まれてます 繁殖牝馬入りした際にあぶれたスピードは複雑な計算式で種牡馬によって変わるのはわかるんですが
例えば現役時代100 60は繁殖入りしてもほぼ同じような数値で、120 60くらいだと105 70くらいに認識されるような感覚で、考えてたのですが、それについても実験を兼ねて
今度はsp214 st99まで伸ばしました
さっきはsp214 st94で繁殖入りした際にmax-3でした
これから同一産駒パターンを狙いますが、これでもしステータスに変動があったら、TSL理論がわけわからなくなります もう、老化が始まってて、現在値のスピードや根性は落ち始めてます
D6 C4 63 62の繁殖牝馬です
https://i.imgur.com/eyUe6gV.jpg 一旦スーパーいってきます、こうなったら、九歳ぎりぎりまでとことんスタミナを伸ばしてスタミナは気性の上限である通説が本当なのか確認してみようかと思います
214 99から4558という産駒パターンでは
7F 5F 63 50
https://i.imgur.com/UdZBKHZ.jpg
https://i.imgur.com/JrVwCwt.jpg
さっきはとってませんが間違いなく
214 94からの4558は
7E 5? 63 50でした 今度は9歳限界でsp214 st120を目指して繁殖牝馬入りして結果が変わるのか確認しようかと思います
スーパー行ってきます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています