2年前に生産した馬を越えようと繁殖牝馬を練り直してるんですけど
2年前に作った12戦の繁殖牝馬から特定の乱数で準MAXがでてるんですが、それよりステータスを若干伸ばした繁殖牝馬から同一乱数を狙うと準MAX−2が出て、よりステータスを伸ばすと再度同一乱数では準MAX-1がでて、更に激しく大きくステータスを伸ばすと同様馬から準MAX−2が出る異常事態に遭遇してます
巷に出回ってるTSLというものが本当に存在するのかもはや疑問です
湯一路先生が作ってくれたツールでは再現出来ない値との戦いで自分で調教生産を繰り返してようやく4パターンの繁殖牝馬から同一乱数ひいた状態です
次は激しく伸ばした馬の間に合う限界のステータスで5パターン目を狙おうと考えてるのですが、もし産駒のステータスが変動してしまったらTSL理論そのものにまだ穴があった結果になります