なろう小説「異世界に飛ばされた。お金は銅貨が10円、銀貨が100円、金貨が1000円くらいの価値か…」←これ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>146
変動相場性は貨幣が流通してる説明になってないだろ
経済学によると変動相場性だろうが通貨の信認が毀損することはあるみたいだし >>143
>俺たち(傭兵30人)を雇いたいならその袋いっぱいの金貨用意するんだな、くらいのガバさでいいんじゃね
そうそう。
「袋いっぱいの金貨だと?並みの仕事では10年分の給料でも稼げないぞ!」とかアバウトに言っておけば良い訳だよね。 受け取ってくれると信じてるから理論で納得するなら何でもいいだろ >>148
物語上で必要なかったら、生活費の説明も要らないでしょ?
必要な場合は、必要なだけその都度に補足的な説明ゼリフが入れば済むはず。 >>149
貨幣が流通してる理由を聞きたいの?
それだと亀の甲羅でも紙幣でも硬貨でもどれでも一緒だけど >>147
なんの説明にもなってない雰囲気だけで押し切ってるだけじゃないか
>>150
そのあとよくわかんねー理由つけて結局助けるとこまでセットな いや甲羅や殻の貨幣は国や地域を跨いでの普及はできてなかったから紙幣が流通してる理由に限るのか
それなら金本位制度によって統一された価値の兌換紙幣っていう下地があるからだが >>152
だからその説明台詞がろくにないような作品をを批判してるんだってば なろう主人公「はいこれお駄賃」
獣耳奴隷娘「これ…金貨!?これ1枚で大人1人が一月遊んで暮らせますよ!?こんなものいただけません!」
解説役ケモミミ便利 >>157
異世界の一月って何日?
暦や時間はどうやって把握してるの? >>158
それを「ここ」で聞いて意味あるとでも? >>158
ひと「月」って言ってんだから月の満ち欠けかなんかなんだろう、多分 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています