そのおからをハエの幼虫に食わせて人間はハエの幼虫を食べるようになるぞwwwwwwwwww


ハエの幼虫は意外と美味!? コオロギに勝る強みとは
https://dot.asahi.com/amp/wa/2023011800062.html

イエバエの幼虫(マゴット)を養殖するベンチャーのフライハイ(東京都渋谷区)は昨年、食用の「乾燥マゴット」を発売した。うじ虫というと汚いイメージがあるが、フライハイのマゴットは、豆腐屋から出たおからを食べて育った清潔な「箱入り虫」である。

(3)水分の多い餌を食べる

 ハエは食品廃棄物のような水っぽい餌を好む。日本では年間35万トンのおからが焼却処分されるが、80%が水分で燃焼効率が悪く、多くのCO2が出る。35万トンのおからがあれば3万5千トンのマゴットを生産でき、残渣は肥料として再利用可能だ。