風「ひゅう…ひゅう…」

幼女「ふふーん♪」スカートひらっ?ひらっ?

俺「たたた大変だ!」ぎゅーっ!

幼女「ふえっ!?///」

俺「幼女ちゃんのスカートが風でめくれないようにしっかり押さえておくからね!まったくもう!」

幼女「なんで?だいじょーぶだよ」

俺「全然だいじょーぶじゃないよ!いそいでおうち帰るよ」

風「ばひゅうう!!!」

スカート「ばたばたばた!!!」

俺「危なかった…スカート押さえてなかったら丸出しだったぞ」

幼女「にしし。おにーちゃんわたしのスカートめくれたらタイヘンなんだ」

俺「そりゃね」

幼女「にげろー!!!」たたた!スカートひらっひらっ

俺「ウッウワー!!!しまった!幼女ちゃんおねがい待ってー!!!」たたた!

幼女「やだよーん♪こっちおいでー♪」スカートひらっひらっひらっ

俺「クソー!幼女ちゃんのスカート絶対めくれませんように!でももしめくれるなら俺にだけ見えてほしいかなー!」おわり