自分の事を天才だと思って、その認識が崩れないようにしてた
具体的に言うと、分からない事を認識しない為に色んな事を考えるのを辞めてた
それで理由も無いのに泣いたり笑ったりと論理性が皆無の言動を繰り返してて酷かった
本当に中度の池沼くらいの思考しかしてなかったと思う

あの時の心情や言動を思い返すと本当に別人のように思える
なんであそこまで天才に拘泥してたのか自分の事ながら不思議でならない