何で絶対零度以下は存在しないの?
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絶対零度(−273.15℃)になると、分子や原子の運動が完全に停止してしまうから。 統計力学使わない温度の定義ややこしすぎて悲しくなる 運動を勝手に数値つけてるだけだから動かねー状態なだけってこと? >>7
つまり温度計も止まるからそれ以下が測定出来ないって事か! 黄金聖衣も凍てつく温度だから!
究極の小宇宙でないと絶対零度に出来ないと
カミュが言ってた 地球って寒いよな
無限ケルビンまである中でたった300ケルビンで過ごしてる >>7
>>11
まあ古典力学ならそれでいいけど
本当は量子効果が働くから停止はしてない 「絶対だな? 間違い無いな!」
「いえ、あの、その…」 量子論では絶対零度でもフェルミ粒子のエネルギーは0ではない
基底状態にあるだけ
これを零点エネルギーという
0にならない理由は不確定性原理によるもの それは別に難しくなく、温度というものが0状態とはなにか?と考えたのが絶対零度というだけ
概念として考えただけで、現実の宇宙に絶対0度があるかどうかはしらん 高校の理科で色々と習うけどどうしてそうなのかって説明が無いのも多いね
先生は分かってるのかしら? 例えばある粒子の基底状態n=0の場合でも1/2hνのエネルギーを持つ
ある粒子における最低状態のエネルギーを零点エネルギーという 逆に絶対零度とか専門的な事いわなくてもなぜ40度のお湯に手を突っ込んだ時にお湯とだ…となるのか?
(当然そこに入っている物質はH2Oである)
という方が不思議。 >>31
バイブの弱と強の違いがわかるのと一緒じゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています