セブンって映画の結末教えて
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こ、これは乙じゃなくて
スラッガーなんだから
変な勘違いしないでヨネ! 七つの大罪に沿って人が殺されて行って最後の被害者がブラピの嫁でブラピが犯人撃ち殺して終了
もう随分昔だから其れ位しか思い出せん 実はここは地球だったと崩れた自由の女神を見て気付く どの映画でもケビン・スペイシーは犯人だと思っておけば良い なかなかいい映画だぞ
七つの大罪に沿って殺人が起こるんだけど最後に刑事であるブラピが『怒り』の大罪に落ちて犯人をめった殺しにする
考えさせられる映画だね >>25
それだけ聞いたら普通かなって思う
鬱展開じゃないのか? なんかしらんけど胸毛剃るシーンめっちゃ印象に残ってる 子供もできて幸せマウントをモーガン・フリーマンに取ってたせいで主人公も標的にされてぶち壊される鬱エンドだぞ
ブラピが殺人者に堕ちるのを隣で真犯人が見てるのがまたね セブンとは七つの大罪という意味で、それを神が裁くことを示すのが犯人の目的。
ラストシーンは七つの大罪のうち5つを成し遂げた犯人だが、主人公らの追求に諦め自首してくるところから幕を開ける。
当然警察に拘束される犯人に、残り二つの罪を裁かせずにいられるだろうか? >>30
白人ってなんであんなに胸毛濃いんだろうな ビョークのやつは鬱映画と聞きすぎて見れない。セブンはあー、ほーと思えはした 最初はモーガン・フリーマンが憤怒で殺人する役だったんだけど
撮影してる最中にブラピに変更したらしい
そんな程度なもんだから宗教的なテーマとか裏設定とかないんだよな冷めるわ あれ犯人が嫉妬の大罪っていうのになんか納得いかないんだよな
そんなに嫉妬の要素あったか?
ブラピを利用するのは最後に思いついたにしても何年も前から犯行を練ってた割に大罪への割当が雑な気がする セブンよりラッセルクロウの糖質博士の方が怖いだろ
唯一の友人兼ルームメイトが幻覚とかビビるぜ
しかも側から見た光景では1人でブチギレてるから、実在する元同級生で色々サポートしてきた理解者である筈の教授ですらドン引きして敬語を使う始末
それでも卒業したのは凄かったが >>41
どこにでも信者現れるのやめてよアニメスレだけで宣伝して セブン最後首か手かのくだり入ってたか地味に思い出せないや >>46
首
誰もいない道の途中を場所指定されてそこに行ったら宅配便が来て箱を渡される >>48
ホントに入ってる?入ってる?と思ってドキドキしたのは覚えてるけど実際入ってたのか >>51
モーガンフリーマンが先に見て、ブラピに見るなと言ったがブラピは見たから泣きながらホモ俳優撃って警察車両に乗せられて終了 セブン
ミスト
罠男
このTOP3は多分一生変わらない >>54
現実は在学中は糖質じゃなかったしホモ不倫して離婚するとかいうね 助けてと叫んでも誰も来ないから火事だと叫べ
ってセリフが出てくるわけだけれども
そこら中に罪が溢れているのに誰もが無関心だったり気付かなかったりする
ってのが主題の映画だとおもってるわ
犯人にしても、ブラピにしても、モーガンフリーマンにしても
被害者達が犯していた罪、犯人が犯していた罪を事件と捜査によって明るみに出していたわけよね
けれども日常にも罪は溢れていて、ブラピはずっと奥さんの助けの声に気付いていない
ラストシーンはテレビ局やらなにやらが報道している目の前でブラピが犯人を殺す
これはニュースに取り上げられざるをえないレベルで誰もが無関心ではいられなくなる
だから人間の道踏み外してもブラピは英雄になる道を選んでしまい
犯人の本懐が遂げられたって話だと思ってるわ すげーなって思ったのは
画面が揺れたり照明がチラついたりする場面は
大概隠されたものが明るみに出るときだったりそのヒントが示されるときだったりするんだが
ここの気味の悪さがよかったな >>52
ファイクラはなんかメンヘラ理不尽映画って感じたな なんだかんだあったけどアイアンマンの秘書やってるハッピーエンド >>50
犯人の思惑はともかく仇は討ったんだからまだマシ
俺が見た映画の中じゃ藁の楯が一番胸糞エンドだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています