眠れないから僕の半生聞いてください
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ホモ相手に売り専してたってエピソードは考えさせられたよ
乙 僕が2つの時、両親が離婚した
僕と兄は母親に引き取られた ご愛読ありがとうございました
>>1先生の次回作にご期待ください 母親はそれこそ昼夜兼行問わず働き僕と兄を育ててくれた ネタバレするとこの後母親が殺されて>>1は以降数十年もの間犯人を追うことになる そのおかげで僕ら兄弟はなに不自由なく暮すことができた
母は僕が4つくらいのとき、新しい男の人と付き合い始め、この人はお父さんのごとく僕らと接してくれた
ぼくはこの「おっちゃん」が大好きだった おっちゃんは宮崎マンゴーを2個股間にぶら下げては「マンゴー!マンゴー!キンタマンゴー!」と激しいサンバのリズムで周囲を笑いの渦へと変えていったのだ。 僕が15の時、母方のばあちゃんが死んだ。
後にも先にも母があんなにも号泣したトコロを僕は見た事がない。
ばあちゃんは現役時代はリヤカーを引いて佐土原まで魚を取りに行ってた。
今思うとこんなに元気なばあちゃんだったのになぜあそこまでボケてしまったのだろうと思う。 IDかわりましたが>>1です
ここからは僕の爆笑エピソードをご紹介します 僕が中学に行きだした頃から母は義姉(離婚した父の姉)が夜逃げしていったスナックのママを勤めていたのだが
高校生になった頃から、僕はこのスナックに夜な夜な面白半分で出入りするようになった。 このスナックには、とてもキレイなお姉さんがいた。
名前は伏せずに言うがアミちゃんと言う
アミちゃんは僕に「ユウくん、今日は学校でどんな事があったの?」
など、少しお酒臭いが甘ったるい声で気さくに話しかけてくれた アミちゃんはとても素敵な女性だった
年の頃は20代半ばといったところだろうか
僕はアミちゃんに逢えると思い母からアミちゃんの出勤日を聞いてはスナックに通った 足繁く店に通ってるとアミちゃんから「ユウくん、メールアドレス交換しない?」と話しかけられた。
この頃はまだガラケー全盛期だ。
俺はキタコレ!と思い、アミちゃんとメールアドレスを交換した
それから俺は昼夜問わず絵文字を多様した今思うとかなりキショい文面のメールをアミちゃんに送りまくった。
返事がかえってこない時もあったがそのくらいではへこたれずメールを送りまくった
既にアミちゃんは俺の太陽とも言うべき女性だったのだ アミちゃんの股間には見慣れたものが付いていた
なんとアミちゃんは男だったのだ ある日滅多に来ないアミちゃんからのメールがあった
「今日仕事終わってから会えない?」
母が返ってくる時間を見てればおおよその閉店時間の見当はつく、夜中の2,3時だ。
俺は「いや…明日も学校あるんで」と送った。
アミちゃんから「そっか…」とだけ届きその日のメールは終わった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています