未だにブラウン管テレビを使ってるけど質問ある?
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SONY トリニトロン管です。
地デジチューナーで一番画質が良かったのがコンポジットビデオ出力のみのやつだった、仕方なくS-VHSビデオデッキで3次元Y/C分離して接続していたが、
S-VHSビデオデッキが故障したわけよ。で仕方なくedベータビデオデッキに接続してみた所二次元Y/C分離がクソで、ドット妨害が酷くて、結局テレビの二次元Y/C分離で視聴しているのよ。 SAPAPのテレビのY/C分離性能SONYよりも優れていたのよ。
液晶になってからゴミになったけど ブラウン管は画質いいよな、解像度がやたら低いだけで KV21-DA75
RGB入力可能だからそれを基準に映像を調整する。
シャープネスは最大に(RGB入力入力では常に最大シャープネス)
コンポジットとS端子は色が薄いので、色の濃さを上げる。
色差コンポーネントでは色が濃すぎるので、色の濃さを下げる。 >>5
ハイビジョンブラウン管はエゲツない高解像度 安物パソコンCRTだと、水平解像度600TV本程度の画質 ブラウン管ハイビジョンならデジタル対応のテレビはほぼすべてアプコンしているから
初期のアナログハイジジョンテレビの方が良いよ おまえ程度のニワカがドヤりたいなら平日昼間立てろよw >>14
そうなの?
NTSC、PAL、SECAMのメリット、デメリットについて解説できるし、
磁気テープにアナログビデオ信号の記録パターンの技術的説明が出来るけど... デジタルTVでオーバースキャンが標準でオンになってるのが気持ち悪いんだけどあの機能ってブラウン管の頃の名残だよね?
なんであんな無駄な機能残してるの 東芝のBAZOOKA 28DZ100
テレビの上には湿気回避の革靴が3足 東芝でも高性能チップのやつは素晴らしい性能だけど、アナログ入力がコンポジットのみだと
たちまちゴミ化する。
逆にアナログ入力完備でもチップが低性能だと、遅延と低画質でマジでウンコ PALの方が画質良かった気がする
色云々より精細度が違った >>26
色云々はPALは最強。
帯域幅は重要。
NTSCは4.2MHz
PALは5~6Mhz(更にフレームレートが1.2倍低いのでその分解像度が上昇する) 液晶モニターに慣れきったあと仕方なくブラウン管モニターで作業してたことがあるが
一日中ブラウン管モニターみてたら翌日目がみえなくなってまじで焦った
ソニー製のモニターだったけどそれ以来怖くてつかってねえわ SECAMはFM変調で色相は安定するけど、輝度信号と激しくケンカするんよ。
更にアナログFM変更だからデジタルとの相性が悪すぎる。(NTSCとPALはアナログ直交振幅変調なので
デジタルとの親和性が高い) SECAMはFM変調で色相は安定するけど、輝度信号と激しくケンカするんよ。
更にアナログFM変調だからデジタルとの相性が悪すぎる。(NTSCとPALはアナログ直交振幅変調なので
デジタルとの親和性が高い) >>6
PROFEEL PRO に買い替えた方がよかろう >>32
いまその状態
暗くして液晶モニターを何時間も見続けてる
でも目は死なない
ブラウン管はなんかやばい
ギラギラしてて目に刺さる つまりオーディオやら戦闘機に真空管使うような事か? フランスの変態さは素晴らしい。
白黒テレビ時代はもっとも高画質な819本方式を採用。
しかしカラー化の際に欧州標準であった625本式を採用するも、
SECAM方式を採用したんや。しかも819本方式と互換性があるようにレガシーな部分も受け継いだ。
NTSC、PAL
映像:AM負変調、音声FM変調、色信号QAM変調
SECAM-L(フランス)
映像:AM正変調、音声AM変調、色信号FM変調 まあフランスのおかげでRGB接続が注目されたって側面もある。
コンピュータグラフィックスとSECAMの相性が悪かったからRGB接続が普及したの >>36
ついでに819本方式で理想的な画質を得る為には10~11MHz必要だったけど、
当時の電子回路技術では5~6MHzが無難なラインだった。
時代を先取りし過ぎた MPEG2で狭帯域に収められるようになったのは画期的だったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています