労働生産性が低いってなにが問題なん?
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給料上げたくない経営者
どうせ給料低いんだからのんびりダラダラやろうと長時間労働する労働者
Win-Winじゃねーの? >>96
賃上げは決定権お前らのものだよ
上げなきゃ働きませーんって言われん限り
経営者側には上げる理由がないもの >>102
働かない意思を示したら解雇理由にならんか? >>102
手を上げるのは労働者だけど
決定権を持つのは経営者並びに株主だろ リスクを負うよりこうやってスマホ弄りながら残業してたほうがよくね?
残業するとまず残業代が貰える、帰宅ラッシュに巻き込まれず渋滞回避で燃費削減、スーパーの惣菜が半額になる、自宅の光熱費も削減と一石五鳥になるのよね
ただ、これをデータにすると「生産性が低い」になっちまうんだろうけどね
だとしたら生産性が低いってなにが問題なの?って話ね >>104
労働者にもなぜか経営者側みたいな変人もおるからな >>104
原理的にはそうだけど
現実には労働者いないと経営ままならんので
みんな採用に結構な金と時間使ってるわけで 企業がお前らの労働力を買うのも
お前らが好きなもの買うのと変わらん
お前らがショボい物に高い金出さないのと同じように
企業もショボいお前らには高い給料出せんのは
まあしゃーないだろう
お前らが高くても買うものと同じくらいの
何かを良いところを持ってないと >>108
ショボい給料だからショボい働きしかしないんだよ 生産性上げたいならそもそも経営者から賃上げ持ちかけるべきじゃね
それはます絶対にやらないことから連中は生産性上げる気はないと言うことになる 世界市場に対しては商品力や技術を磨いて独占的な供給をしてガンガン儲けると国内の他の部門の労働生産性も高く評価されるようになる
世界市場に対して独占形成できないというのはようするに資源国・農業国化 企業の多くが下請けだから
効率とか極めても売上に繋がらないのよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています