俺「安心してくれ、いつでもビーフシチューを食えるようにビーフシチューサーバー機能をつけただけだよ、肛門に」

メイドロボ「やっぱり変な機能つけてるじゃないですか!!今度という今度は…!」モップビシッ

俺「ロボット三原則!」

メイドロボ「…っ」

俺「わかるか?お前に人権はないんだ」ハ

メイドロボ「…」

俺「だからパンツを脱いでこの皿に跨がれ」コトッ

メイドロボ「…変態っ!」ヌギヌギ

メイドロボ「変態!変態!!最低っ!!」ビビュブリブリッブッピピィボチョッブブゥ!!ドババッ

俺「ふむ、下品な音になる機能をつけるのには成功したようだな…」

メイドロボ「…ひっく…ぐす…」涙ポロポロ

俺「じゃあ頂くとするか…お前の ウンチ を…」カチャ

メイドロボ「…ぐす…嫌ぁ…」

俺「うっめ!まろやか!!コクがあるよこれ!美味っ!主役の牛肉だけじゃなく野菜も活きてる!美少女大腸でじっくりコトコト作ったウンチうっま!」ハフ!クチャズズズーッペロガツガツ皿ペロペロ

俺「ごちそうさま!ウンチおいしかったよ♡」舌ベロベロ

美少女「…」メソメソ

俺「このスイッチを押すとお漏らしするからウンチのおかわりはパンツ越しに吸い取らせてね♡」再び舌ベロベロ

メイドロボ「もうやだぁ…」

みたいな時代に早くなって欲しいんだが