太平洋戦争の日本軍機に少し詳しいけど質問あるかな
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だから海上に基地を作るという計画はどの国も思いついても実行しなかったわけだね 日本軍機はデザインではあまり評価されてないんだけど唯一欧米で評価高いのが100式司令部偵察機 犬と言えばキスカの奇跡ことコテージ作戦
wikiのテンプレがおかしな事になってる
日本軍戦力:軍用犬2匹、看板1個
ペスト患者収容所の看板を訳してしまってパニックの発端になったのはドナルド・キーン先生 紫電改使ってたどっかの部隊あったけど
稼働率高かったの?
それとも普通の稼働率? パイロットがうんことかしっこしたくなったらどうしてたの?
垂れ流し?
爆撃機とか搭乗員が多い機体にはトイレはあったの? >>80
末期も末期の導入だから稼働率はかなり悪かったはず
日本は空襲で設備も人もやられて点火プラグすらまともに作れなくなってたからね
戦後米軍が疾風の点火プラグとオイル類を全部米国製に替えてテストしたらすごい速度出してる >>81
余裕があるときはボトリングして風防空けて捨てていた
余裕なきゃたれ流し 当時の中国て戦闘機作れなかったの?もう文化衰えてた? >>79
それ知ってる!
確かアメリカ軍とカナダ軍だったよね
戦死者200人だっけ?
駆逐艦まで被弾してるって何故🤔
濃い霧が原因らしいね >>88そういや前にVIPでスレ立ってな
スレタイも犬視点で面白くてお前らマジレスつっこみの嵐だった。なんで2頭しかいないのに2頭とも司令官なんだよ?みたいな アメリカが勝利したのは単純な物量差ではなく、過剰なほどの人命尊重システムだった。
アメリカの軍機は海に沈みにくい構造になっており、搭乗席にはパラシュートだけでなく小型ボートもあった。 >>90
全てが違った
米軍パイロットは2週間前線で戦ったら2週間安全地帯で休暇の繰り返し
日本軍は死ぬまで前線 最後は特攻 日本軍機にパラシュート積んでないと思われがちだがちゃんと積んでるからな
そもそも座席の設計がパラシュートを座布団にする構造だからな >>92
人にもよるんじゃないかな 有名な坂井三郎さんは積んでないかただの座布団にして着用してなかったかのどっちかだったと思う >>92
パラシュートだけだと、海で漂っている間に”低体温症”を起こします。 >>94
>>95
たれ流しの小便が染み込んで腐って開かないことが多々あったらしいからな
長距離作戦やるラバウルなんかでは特に >>96
零戦で片道三時間でしたからね。
しかも自動操縦装置も無かったですし。 誰か葛根廟事件知ってる人いる?
あの胸糞悪い出来事(# ゚Д゚) >>98
戦争末期に満州で日本人1000人以上(しかも9割が女性と子供)がソ連軍に虐殺された事件ですね。 日本は”技術”はあっても”資源”が無かったんですよね。
資源さえあれば、多くの新兵器を開発できましたね。
世の中は、不公平です…。 >>102
兵器だけでは勝てません
大戦中米軍はレーション実用化してましたが日本軍は最後まで飯盒で米を炊く状態のまま 最後はその米すら枯渇 >>102
技術あったか?
マザーマシンの精度低いのにさ 日本軍機には計画のみに終わった幻の機体も存在します。
超大型戦略爆撃機”富嶽”などがその例です。
実はどこか秘密の地下空間に、試作一号機のみ存在していたら…と考えるとロマンがありますね。 山をくり抜いて作った航空機工場とか残ってないのかな 水上戦闘機とかいうやつ
島嶼部進出時に島の飛行場が用意できるまでのつなぎとして考えられてたのに開発完了した頃にはそれ以上進出できなくなっていたんだよな いや紫電改は陸上戦闘機だろ
水上戦闘機の強風を元に再設計したのが陸上戦闘機の紫電
性能がイマイチだった紫電をさらに全面的に改修したのが紫電改 >>110
桜花が一部木製 飛行機と言えるか微妙だけど >>111
基本設計は強風でしょ だから元はと書いた >>118
実際は放つ前にほとんど敵戦闘機に一式ごと落とされたという悲劇 >>110
特攻機つながりで、中島キ-115「剣」 木製機体がどうたら言うてるが英軍は普通に使ってたぞ
布張りも >>122
防弾防炎の燃料タンクだったからこそじゃない? >>125
デルタ合板(ベニヤ板)ですね。
アメリカからジュラルミンが供給されるまで、ソ連の機体は木製でした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています