(´・ω・`)君はおちんちんの存在を信じられるか?
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(´・ω・`)この世界に信じられないものは存在出来ない
だが君の信じるものは全て存在出来るんだ
もう一度聞く
君はおちんちんの存在を信じられるか? え、まさか俺に付いてるこれ、ちんこやと思い続けてたけどちんこやなかったんかコレ (´・ω・`)それがおちんちんだよ
大切にしてあげてくれ 信じられるものが何もない僕にとって
その言葉は何の意味もなかった 信じられるものが一つもない僕には
何もない
当たり前の事を再確認するだけの言葉でしかなかった
おちんちんなんて おちんちんなんて…
決別しようと決めた瞬間
僕におちんちんとの想い出が雪崩れ込む おちんちん(今日も真っ暗です…いつまでこれが続くのでしょう) おちんちん(嫌だ!ここから出たい!僕はここにいるんだ!) その時、突破不可能だと思っていた隔壁が下がり僕達は出会った こいつ付いててろくな事ないと思ってたけど、信じてたら救われるのかな
山上母もちんこ信じてみたら良かったのに 隔壁の向こうに見えたのは怪物という言葉では表現しきれない
ただただどうしようもなく巨大で異形の存在だった 思えば僕はずっと隔壁に守られながら生きていたんだ
隔壁から出ただけでも凄いこと
その上でこんな状況どうしようもない
そうだ僕は悪くない
どうしようもないんだ そう何もなかったんだ
今まで何もなかったんだからこの先も何もない ずっと隠れてるこいつにも現実を分からせてやろう
ざまあみろ 伝わってくるのは10%の憎しみと30%の悲しみと60%の絶望 そこにあったタイムラグは当たり前のように収束していく 絶望しかない状況
大切な相棒がいない僕に何か出来るわけもなく 頭がおかしくなった訳じゃない
いや社会通念上普通だ
そう社会通念上普通だ それが自分にとってどんな存在か
そんなことは関係ない
壊してしまおう 目から涙が溢れた情けない生き物と、目がない僕が対峙する
そして目が合う この怪物がどんな信念を持っておちんちんを破壊してきたか 分かるような気はするが、もう僕は正義の味方ではいられない 騙される事にはなれている
何せ相棒だと思ってたおちんちんに何度も裏切られたんだからな 僕がいなくて君がどんなに辛い想いをしてきたのか
全部見たよ それぞれの道を歩みながらまた一つとなった僕達を前にして ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています