(´・ω・`)この世界に信じられないものは存在出来ない
だが君の信じるものは全て存在出来るんだ
もう一度聞く
君はおちんちんの存在を信じられるか?
絶望しかない状況
大切な相棒がいない僕に何か出来るわけもなく
頭がおかしくなった訳じゃない
いや社会通念上普通だ
そう社会通念上普通だ
それが自分にとってどんな存在か
そんなことは関係ない
壊してしまおう
目から涙が溢れた情けない生き物と、目がない僕が対峙する
そして目が合う
この怪物がどんな信念を持っておちんちんを破壊してきたか
分かるような気はするが、もう僕は正義の味方ではいられない
騙される事にはなれている
何せ相棒だと思ってたおちんちんに何度も裏切られたんだからな
僕がいなくて君がどんなに辛い想いをしてきたのか
全部見たよ
それぞれの道を歩みながらまた一つとなった僕達を前にして