光って実は速度が無限なんじゃないかって思うんだがどう思う?????
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例えば光を光速(秒速30万kn)で追いかけても
光は変わらず光速で逃げていって決して追いつくことはない
これってつまり
無限の速さで30万km進んだら1秒先の未来にタイムワープしてるだけなんじゃないかって思うんだがどうよこれ >>94
そのような物理法則はすべて光の方が動いているという前提で組まれたもの
だが前提を自分が動いていることに置き換えたとき
世界は違った姿を見せるのだ >>87,88,90
んーなんとなく言ってることが分かった
光の半分の速度で進んだとしても
時間の速さが0.5倍になるから光の速度は当然30万kmで進んで見えるだけだから矛盾がないってことだよね?
でも結局主観的には時間の経過が0になるなら距離÷時間で時間が0だから光の速度は無限って言っていいんじゃないの?
>>91,93
うん俺はそう考えてる >>97
その時間が0だから速度は無限ってのがどうもわかんない
そもそも無限って言葉自体むっちゃ定義しにくいよ? >>96
へええええそうなのか
面白いね、事実がひっくり返っちまう
もしそうだとしたら、という思考実験をやって矛盾が生じないか…
誰かやって(丸投げ) 速度ってある時点と別の時点での移動距離で観測するので
時間が進まなかったら観測不能にしかならないよ
時間が止まっているのに光だけ進んでいくみたいな想像してるから無限なんておかしな話になる >>98
1億光年先の星にむけて光速ロケットを発射すると
地球にいる人からしたら1億年後にその星に着いたことが観測できる
だけどロケットに乗ってる人の時間は全く経ってない
これって一億年と一億光年の時間と距離をワープしたことになるんじゃないかって話 >>102
ロケットに乗った人からしたらそうやけど…
別にそれ無限の速度の説明になってなくね? 確かに観測者が無限に加速しても追いつけないけど
無限じゃないから遠くの光が遅れてくる だから観測者の時間が無限に引き伸ばされてると考えるしかない >>103
ロケットに乗ってる人の時間経過は0で1億光年先に行ったのだから速度は無限なのでは?
客観的に観測されれば1億年経ってるけど 先に出発した時速10kmの車を後から出発する時速10kmの車で追いかけたら
そらずっと追いつかないけど
何で悩んでるの? 無限の速度で30万km進むと客観的に観測している我々にとってはそこまでいくのに1秒経って見えるだけなんじゃないかってことね
時間は相対的なものだから >>107
でも光の場合はどんどん離されちゃうんだよ
同じ速度で追いかけてもね >>106
ちょっと何言ってるか分からないんだけど1億年経ってるんだよ?
そもそも速度が無限っていう状態の定義を聞きたいんよ
あなた今未来に向けて一方通行なタイムマシンの話してるだけよ? 光はどの観測者からでも同じ速度でしょ
だから相対性理論ができた >>109
同じ条件なのに速度が一定じゃないのであれば公式が間違ってるんだと思うわ
でもその僅かな誤差があっても結果に問題が少いから使われてるみたいな >>110
ごめん分かりにくくて
客観的観測者にとっては秒速30万kmっていうのは揺るがないと思う
でも主観的には0秒で1億光年移動した
つまり無限なのかなって >>112
公式じゃなくてどうも解釈がおかしい人だから すまん真面目にわからないんだけど
aの光とbの光があって同方向へ一秒のラグで射出したとしたらaとbの幅が広がるの? 光子の主観的には時間止まってて移動しないから速度0じゃないの >>116
それは広がらない
あくまで光の速さのロケットに乗って観測した場合
止まったまま客観的に観測してる分には広がらないよ
つまり常に光速は秒速30万kmで離れていくように見える
並走しようが何しようが >>117
つまりどこかにたどり着いて止まった時ワープしたように感じるってことだよね
時間経過は0のまま
これが無限なんじゃないかって根拠 >>119
それは時間が飛んだという状態になる
なんか無限の速度に思えたとしても
物理の説明としては速度が変わったわけではない 光の速度って真空の誘電率と透磁率から定まるから
もし光速が無限なら磁場が無限大になるか電場が常に0になっちゃって電磁場が存在できない 主観と客観がごちゃまぜになってるのにお前らよく話についていけるよな
俺は全く理解できない 光速が無限大なら世界の全ての距離がゼロであるのと同義で点 >>120
無限の速度をどこにでもワープすることだと仮定すると
ワープするためには時間の相対性によって30万kmで1秒先の未来へいくのだとしたらこれは速度が無限だって言えない?
>>122
地球から光aと光bを同方向へ1秒のラグで射出しても差は広がらない
地球から光速ロケットで光bを観測したら光bはそのロケットから光速で離れていくように見えるってことね 宇宙が拡散していってて時間とはその拡散するエネルギーのことだと思ってたけど光の速度で遠くまで行って帰ってきたら浦島効果で自分だけ若いままなんだろ?
これが分からん
なんで未来に行けるんだよ
そして時間という概念が空想である可能性についてだと更に分からない... >>127
光速ロケットの観測者は静止してんでしょ?
地球からの観測者と同じ状態じゃん?
地球からの観測者は二人の距離は変わらない訳でしょ?
光速ロケットの観測者は静止してるんでしょ? 1億光年先の場所へワープすると1億年先の未来へも同時にワープする
これなら秒速30万kmというのはあくまで地球にいる我々がタイムワープを無視して観測してる速さというだけということになる >>130
1億年フリーズドライか何かで眠るってこと? >>128
未来に行けてるわけじゃない
自分自身も1分は1分のままだし自分以外も1分のままだ
たまたま比較したら違ってるってだけの話 >>1の言ってること少しでも理解できれば世界は変わるのかもしれないが俺が無知のせいで全くわからん >>129
時間の相対性によって観測者の時間経過は変わるからね
でも必ずある地点には到達する
ロケットに乗ってる主観者の経過時間が0だろうと >>131
眠らずとも時間経過は0のままだよ
一瞬でワープしたように1億光年先の星についてる
世界では1億年経過してるけどね
つまり場所のワープと時間のワープが同時に起きたのではないかという推測 >>134
主観者の時間が0なら何も動いてないというか何も観測出来てないよね
だから君の話は別地点の観測者が観測してるんだよね?あってる? >>137
多分だけど思考と認知を量子テレポさせて
その時間的矛盾が発生するのを考えると光は無限何じゃないかって話かなと推測中 >>136
光の速度ギリギリで観測できる状態でってことにした方が良かったね
時間経過が遅いから光速で離れていくように観測される
アインシュタインの光速で進んだ時鏡に自分が映るかというのと同じだね >>139
すまんわからん
俺の言ってることであってるよね? >>140
ロケットに乗ってる人だよ
例えば光の半分の速度で光と並走したとする
光は15万km/hの速度で離れていくように見えるかといえばそうじゃなく
変わらず30万km/hで離れていくように観測される >>141
えっと光速ロケットの観測者は動いてないよね?
別地点の観測者が1/2光速ロケットを観測してるよねそれ
違うの? >>142
動いてないっていうのが分からない
動いてるよ そういえば電気の速度も光と似た速度じゃなかったっけ
それこそ伝わる素材で激変するから速いイメージねえけど 二重スリット実験とか量子消しゴムとかもあるけど
あれも速度が無限であれば何も矛盾が起きないんだよね >>143
ロケットの中から観測してるってことは時間的にロケット時間で観測してるから通常速度だよね?
君の話は観測者が別地点にいる話じゃないとおかしいんだけど違うの?
別の人に話したけど量子テレポ認知の共有してるってこと? >>146
ロケット時間で計測するから通常速度っていうのは時間の相対性の話をしてるんだよね?
時間が引き伸ばされて光の速度が観測されるから
どの速さで観測しても結局光の速度が秒速30万kmのままっていうのはその通りだよ
要は静止したまま観測した場合にも秒速30万kmで
光の半分の速さで並走してる観測しても秒速30万kmで時間が引き伸ばされて観測されてる時点で光の速度を無限と定義しても矛盾はないのではないかという話 >>145
その実験については矛盾してないよ
二重スリットは観測するかしないかで結果がちゃんと変わる
消しゴムの方は断定できるかできないかで結果が変わる 時速10キロを時速10キロが追いかけても絶対に追いつけないんだが時速10キロは光だった? >>147
んー?だから観測者が別地点にいるよね? >>148
矛盾っていうかなぜ観測と断定によって結果が変わるのかという話ね >>150
観測者が別地点にいるとしてどういう解釈なの? >>153
aの光とbの光を同一方向へ射出したとして距離は変わらないよねって話 >>155
だから速度は無限ではないよね
だけど地球から観測してる人が地球にいる状態で光速ロケットの中から外を観測したらどうなるのかなって?
やっぱり観測したら量子もつれで通常速度に変わるのかな? とりあえず時間が進んだり止まったり戻ったりするようなもんだって勘違いはさっさと正したほうがいい >>156
地球の観測者にとってはそれが観測限界なだけで無限ではないという証左にはならないはず
そしてもし地球からそれを観測すれば光の速さで観測できるだろうね
あくまで自分自身は移動しておらず時間も通常通り経過しているのだから >>157
でも思考加速させると時間は遅くなるよ!
ロマンがあるよね!
寝てる時の時間とぼーっとしてる時の時間と勉強とか思考をしてる時の時間て流れる時間の速さが変わるからね! >>159
時間ってのは地球が自転とか公転とかしてるから植え付けられた錯覚に過ぎない
あるのは物質の変化のみ >>158
ん?地球の観測者は秒速30万キロを観測してるわけだが >>160
錯覚というか僕の認識では
時間は意識だと思ってます
時間の感じ方は個人個人で環境や年齢によって変わるからね! >>161
無限の速度をもつ物体が30万km進んだ時、同時に1秒未来にタイムワープすると仮定したらどうだろう
確かに観測者である我々には秒速30万kmだと捉えられるかもしれないが
それを持って光の速度は無限ではないということはできないのではないかという話 >>163
それ一秒で30万キロ移動してるって言ってない? >>163
無限の速度を持つ物体が30万km進むのに掛かる時間は限りなく0だろ? >>165
答え出てないよ?
量子もつれで結果が変わるか変わらないか
話飛ぶから進まないけど >>167
都合よくゴールポスト移動させてるから永遠に終わらないよってことね >>164
前にも書いたが
光速で移動する宇宙船で1億光年先の星へ行く時、
搭乗者にとっては一瞬で1億光年先の星へ着く
たしかに現実では1億年の時間が経過しているが
この時、距離的ワープと同時にタイムワープが起きていると仮定しても矛盾は起こらないという話 >>165
答え出てないよ
>>112に答えるけどまず光速度不変の原理があるから多少の誤差とかの話じゃないし >>169
ちょっとまてまてww
認識がおかしいぞ
1億光年ってのは光の速度で1億年かかる距離のことだからね
観測者が居る以上時間が止まるわけじゃないんだから一瞬じゃつかないよ 光速ロケットの中の時間は止まってるから体感では一瞬だよ >>173
それは現実世界の時間でしょ
搭乗者の時間は止まる 俺はお前より足が早いから無限に追いつけない
俺の速度は無限ってこと? >>174
止まらないっての
地球側が止まってるように感じるだけ >>178
特殊相対性理論では、基準となる慣性系内の観測者から見ると、観測者に相対して動いている時計は、観測者の基準系内で静止している時計よりも時間の進みが遅くなって観測されることを示している。相対速度が速ければ速いほど時間の遅れは大きくなり、光速 (299,792,458 m/s) に近づくにつれて時間の進み方がゼロに近くなる。これにより、光速度で移動する質量のない粒子が時間の経過の影響を受けないということになる。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/時間の遅れ >>180
んーこの
搭乗者は観測できないよね
だから地球が観測するんだよね? >>181
観測できないの意味がよくわからない
光速の99.5%の速さで1/10の時間の遅れがあるとのこと
それで10光年先の星に行ったとしたら搭乗者の観測では1年間の時間でその星についたことになる
地球にいる観測者(観測は量子もつれ等を利用したとして)
にとっては10年の観測がされることとなる 100%光の速さでは0秒でその星に着くから
観測できないと言えばそうなるのかもしれないけどね
それを無限の速さつまりワープと呼んでも差し支えない
同時にタイムワープも起きるだけで >>183
搭乗者の結果から観測される
時間0秒で1億光年先の星についたことが搭乗者によってワープした後に観測出来る >>185
本人からすればワープしたように感じてるだけじゃないの?
実際は空間を物質が通って移動してるだけでしょ? >>186
感じるだけじゃなく宇宙船の時間が完全に停止する
当然時間が停止している間は意識もない 光速の限界速度ってのがこの空間の広がりを意味しているのでは?と思ってる
外?から見た場合光速度は点にしか見えない的な >>189
仮想世界説は結構有力になってきたよね
光速が伝達速度の限界という説 だから時間が完全停止したら観測できないからワープしたと思ってるだけで実際は地球から1億年かけて移動しただけだよね
俺の認識だと時間は意識なんだけど
搭乗者と地球の観測者が居たとして
完全停止した登場者を
地球の観測者が意識共有したとしたら
地球の観測者は完全停止してる人よりも速く動いてることになるよねって矛盾のこと? >>191
時間が完全停止で観測できないというなら
光速の99.9999%で1秒間で1億光年先の星へ行ったと観測すればいい
そもそも宇宙船内の時間は止まらないとは何だったの? >>192
宇宙船内の人間が観測してる一秒は宇宙船内時間でしょ?地球の観測時間とは違うよね >>195
だから地球から宇宙船内の観測はできないよね?
宇宙船内でも光速なら観測できないよね?
つまり速度無限ってのは矛盾が生じるよね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています