光って実は速度が無限なんじゃないかって思うんだがどう思う?????
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
例えば光を光速(秒速30万kn)で追いかけても
光は変わらず光速で逃げていって決して追いつくことはない
これってつまり
無限の速さで30万km進んだら1秒先の未来にタイムワープしてるだけなんじゃないかって思うんだがどうよこれ そりゃアキレスと亀が同じ速度なら追いつくわけねーだろ 光の速さで追いかけても光の速さで逃げていく
1秒後には30万km離れてるし2秒後には60万km離れるってこと
光の速さで追いかけても 鏡に当てて帰ってくるまでに時間差があることはどう説明する? 速度が無限であることと追い付けないことがイコールである理由がよくわからない その理論で無限の速さと仮定したら1秒先の未来とかなくねーか
世界が消滅する時までいきそう >>6
未来に進んでるのだとしたら何の矛盾もないよ 頭のいいお前らに質問な
光を箱に閉じ込めたらこうなるのか?
>>7
なぜ光速で追いかけても光速で離されていくのかってところがポイント
普通時速30kmの車に時速30kmで追いかけたら離されないでしょ >>5
反論できないバカってすぐ頭悪そうって言うよなw >>13
よく分からん
>>14
どうおかしいの? >>18
光を箱に閉じ込めたら
はこの壁を反射し続けるのか? >>19
完全な真空で反射率100%ならそうなるだろうね
実際には吸収されたりで減衰するからならないけど >>17
無限の速さってことは秒速も無限じゃん
30万km毎に1秒先の未来なら 300000/∞ で無限じゃん >>20
じゃあ箱の中に光を照らしたらいつかは消えるのか? 光速に近づくに連れて時間の流れが遅くなるからじゃなかろうか 矛盾がないという言葉を勘違いしているのではないか?
観察できる物理現象があって、適応できない物理法則がある時、その考えを導入すると今までの物理法則が適応できるようになることが矛盾がないという意味だぞ
今、光に追いつかないという現象が従来の法則を適応できないという前提は良いが、光の速度を無限にした時、他の物理法則が適応できないなら矛盾しないとは言えない >>21
タイムワープしてるとしたらならそうはならないはずだが
あと分母に無限って0では
>>22
そうだよ
吸収される >>23
こういうの考えるの楽しくね
チラ裏雑談みたいなもん >>27
じゃあ
その勢いに人間も乗ることができたら
人間も吸収されるのか? 光は宇宙の膨張速度より遅いという観測的事実と矛盾してる時点でお前の主張は破綻してる >>18
速度が無限と言っているのに未来という時間を持ってきているところがおかしい 光速に近づくにつれて移動体は無限に重くなるからそんな重い物体をさらに加速させることは不可能になる >>32
こういうことらしいよ
膨張宇宙では遠くの天体はそこまでの距離に比例した速度で遠ざかっています。すると十分遠くの宇宙の速度はどうしてもいずれ光速以上になる必要があります。そうでなければ宇宙全体が一様に膨張することはできません。ここで、空間が全く静止した状態で銀河の相対速度だけが光速を越えるならば、上述の相対論的因果律に矛盾するのですが、膨張宇宙とはそういうものではなく、空間自体が膨張しているのです。単に銀河が相対的に遠ざかるということと、空間そのものが膨張するということとの間には大きな違いがあり、空間の膨張の場合、距離の膨張率が光速を越えてしまうような遠方の場所からはどのような方法によっても信号が届くことがなく、全く観測不可能な場所になります。このため、物理学の基本原理である相対論的因果律にはなんの問題もありません。
光速を超えるものは存在しない、というのは物体に適用されることであって空間の膨張には当てはまりません。正確に言えば、光速を超えて情報が伝わってはならない、という言い方の方がより正しいのです。固定された空間の中で物体が光速を超えれば、必然的に情報が光速を超えてしまうので、光速という速度制限を受けます。しかし、空間自体が光速を超えて膨張したところで、光速を超えて情報が伝わるわけではないのです。このため、空間の膨張は光速という速度制限を受けないのです。 結局ここまでただの人間が考えた話なんだろ?
根本が実は頭いいフリした奴の嘘だったら全てが狂うって面白くないか? 電磁気学的な観測においては有限の速度を持つけど他の観測手法や別次元から見たらどうだろうって話かと思ったら、根本的に言葉の関連性を繋げる事すら出来ない糖質患者だった
好きなラーメンでも語ってた方がまだ有益な時間を過ごせると思うので以下ラーメンスレ↓ >>33
どこら辺が?
>>34
光速度不変の原理があって
光を光速(秒速30万km)で追いかけても光速(秒速30万km)で引き離されていくということは光はそれより速いってことになるよね?
秒速30万kmで追いかけようと無限の速さをもつ光との距離は余計引き離されていく >>38
まだ以下ラーメンスレとか言ってるガイジいたんだな
お前臭いから消えたら >>40
えー、でもこの>>1の相手するよりは美味しいラーメン屋の情報交換し合った方がマシじゃね? >>39
無限の意味を間違えている
光に引き離されているということは光の速さは有限だから >>36
らしいよ、じゃねーよ馬鹿w
何も反論になってない
それは光速度を超えるものは存在しない(光速度が不変であること)ことと宇宙の膨張速度は光速を超えることが矛盾しないということの説明であって、宇宙の膨張速度が光速度を超えることを否定するものではない
むしろお前の主張を否定する根拠にもなり得るぞお馬鹿ちゃん
光速度が無限なら、それを超える宇宙の膨張速度が説明できなくなるからな
はい論破^^ >>36
自分の言葉で反論できなくなった当たり、宇宙の膨張速度と矛盾するという指摘はクリティカルだったようだなw 光の速さで追いかけても離されるんじゃなくて
光の速さに到達できてないだけ
それがゴールドとブロンズの差よ >>42
何で有限って言えるの?
どんな速さで追いかけても追いつけないしさらに光の速さで引き離されるんだよ
>>43
膨張速度は情報伝えてないから速度とは言えないって話でしょ
矛盾しないけど お前が光を光速おいかけようとするとお前の時間が無限に遅くなるだけで光は光速を超えないんでは? >>47
つまり光自身も遅くなる影響を受けてるってことになるじゃん?
それが無限の速度で進んだ時に30万kmで1秒と言うことだと思うんだが >>50
じゃあごめん
並走にしよう
光と並走したとする
光速で並走してるはずなのに光はさらに光速で離れていく
これって速度が無限だからじゃない? >>49
俺も詳しくしらんけど
光子は質量ないから遅くならないんじゃない >>46
情報伝えないから光速の制限を受けないというのであって、情報伝えないから速度ではないなんてどこにも書かれてないしそんなこと速度の定義記述されないお馬鹿ちゃん
はい論破^^ だから光速に到達できてないからそうなる
本当に光速を実現できれば併走できる >>46
光の速度と時間の経過に相関性があるからじゃないの?
秒速30万kmで他の光を観測した場合って言うのは未来を観測するのと同じ意味になるんだよ
自分は秒速30万kmで移動してるから時間が経過しないのでそもそも他の光を観測することが出来ないの
これって主観的な観測の話であって客観的に両者を観測した場合距離関係は変わらないように見えるのよ
速度によって時間の経過が変わるって現象を捉えられないと光の速度は無限みたいな訳の分からん結論になる まぁ空間が膨張してるってただの空論なんだけどな
光の速度で光に追いつけないってのも同じだけど >>53
光の速さでハサミを閉じる動画あるからそれみたら?
情報伝達がなければスカラー量としての速度として扱えない >>55
光が秒速30万kmなのはどの速さで観測しても変わらないよ
光速度不変の原理で >>59
そう、光速に到達するまではね
あの世界を体験していない者には理解できないのさ >>56
秒速30万kmで移動すれば時間は経過しない
つまり時間は0だってことだよね?
じゃあ0の時間で30万km進んでるなら光の速度は無限って言えるんじゃないかってこと 特殊相対性理論を完全理解した俺が来たぞ
何でも聞け 光のもとになってるフォトンって質量ないとかいうチート存在だろ?
質量ないものの速度に質量があるものが追いつこうとしたらバラバラの散り散りになるだろ
高速道路で手出して「おっぱい」とかできるくらい抵抗あるのが俺たちなんだぞ >>62
特殊は小学生でも分かるだろ
一般の方を勉強しなさい >>58
情報伝達が速度の必要条件であることを証明してごらんお馬鹿ちゃん
はい論破^^ >>51
光Aが出発して1秒後には30万km先にいるじゃん
この時同時に出発した光Bを観測しようとすると30万km先にいるように見えるんだよ
なぜかと言うと光Aは出発した瞬間に時間が止まるから出発地点に留まってるのと同じになるんよ
その状態で1秒後を観測すると30万km先に光Bがいるように見えるってこと
速度0の人が客観的に観測すると並走して見えるんだけど
秒速30万kmの人が観測すると上記のように見えるっていう見かけと時間経過の変化の問題 数年前ブラックホールが観測できたことでめっちゃすげえ重力のところは光をねじ曲げて遅くするってのが
視覚的に明らかになったんだよな
結局グラビトンの他と比べ釣り合わない力はどこに逃げてんのかな >>61
主観的な時間経過が0になるってことは移動してないのと同じなんよ
時間が経過しない状況で1秒後を観測するって不可能じゃん
だから自分の位置も移動しないしほかの光も観測できないんだよ 光速が速度の上限って証拠はあるの?机上の計算だけじゃなくて 高卒僕「YouTubeで相対性理論の勉強するぞ^^」
ヨビノリたくみ「相対性理論の説明しまーす」
僕「よろしくおねがいします^^」
カスゴミたくみ「まず最初に、前提として光速度不変の原理ってのがあってこれはそういうものだと納得してください」
僕「え?^^;」
ゴミカスうんこたくみ「光速度は不変なので三平方の定理により時間が変化してることがわかるんですね~!」
僕「YouTuberやめろ^^」 そもそも秒速30万キロが間違えてる
光が30万キロ進むのにかかる時間の方を1秒と定義してるんだぞ >>70
つまり光速で進む時自身の時間は一切経過していない
時間の経過が0なら速度は無限だって言えると思うんだが
そして他者から見ると30万km進むごとに1秒経過して観測されるというだけ >>76
時間の経過が0なら速度は無限←コレがよくわかんない
時間の経過が0なら速度は秒速30万kmだよ? >>72
でも主観的には時間は経ってなくても進んでるんだよね?
秒速30万kmで光と並走したらその並走してる自分も時間経過は0だけど30万kmで離されて観測される 夜空を見てあの星はもう無かったりするのかなとか言えなくなるじゃん
だから童貞なんだよ >>78
主観的な時間経過が0ってことは主観的には移動してないってことよ
客観的に観測する見え方と主観的な観測による見え方が変わるんだよ理由は時間の経過が変わるから 俺たちは一応一人ひとりに主観があるような気がして生きているが
本当の所俺たちは時間も空間もゼロの点に閉じ込められていて
誰一人時間なんか共有していないんだよ
漫画のようなタイムスリップを考えるのは俺たちに共通の時間があると思えている人だけ >>77
時間の経過が0なのになんで秒速30万kmって言えるの?
時間は止まったままなのだから速度出せなくない?
あくまで客観的に観測される速度が秒速30万kmってことだよね 天動説と地動説があった時代のように
光が動いてるように見えて実は光は動いておらず我々観測点が動いているだけなのかもしれない >>80
でも実際に光は動いてるわけでしょ主観的にも >>84
秒速30万kmで移動してる物体を客観的に観測した場合物体の時間は0になってるねって意味 >>86
1秒後に30万km先にいるけど移動してる本人はその1秒後に行けないの >>85
いずれ自動説と他動説なんて言われるかもしれない 30万km進んだら1秒先の未来にタイムワープしてるのを秒速30万kmっていんでないの? 移動する過程が観測できないからワープしているように解釈できるって話? >>85
作用反作用やらなんやらであの速度で地球動いたら一瞬でめちゃくちゃだからそれはない あえー光速で追いつこうとしても光速で離されんの?
じゃあわからん
ワープだねワープ >>94
そのような物理法則はすべて光の方が動いているという前提で組まれたもの
だが前提を自分が動いていることに置き換えたとき
世界は違った姿を見せるのだ >>87,88,90
んーなんとなく言ってることが分かった
光の半分の速度で進んだとしても
時間の速さが0.5倍になるから光の速度は当然30万kmで進んで見えるだけだから矛盾がないってことだよね?
でも結局主観的には時間の経過が0になるなら距離÷時間で時間が0だから光の速度は無限って言っていいんじゃないの?
>>91,93
うん俺はそう考えてる >>97
その時間が0だから速度は無限ってのがどうもわかんない
そもそも無限って言葉自体むっちゃ定義しにくいよ? >>96
へええええそうなのか
面白いね、事実がひっくり返っちまう
もしそうだとしたら、という思考実験をやって矛盾が生じないか…
誰かやって(丸投げ) 速度ってある時点と別の時点での移動距離で観測するので
時間が進まなかったら観測不能にしかならないよ
時間が止まっているのに光だけ進んでいくみたいな想像してるから無限なんておかしな話になる >>98
1億光年先の星にむけて光速ロケットを発射すると
地球にいる人からしたら1億年後にその星に着いたことが観測できる
だけどロケットに乗ってる人の時間は全く経ってない
これって一億年と一億光年の時間と距離をワープしたことになるんじゃないかって話 >>102
ロケットに乗った人からしたらそうやけど…
別にそれ無限の速度の説明になってなくね? 確かに観測者が無限に加速しても追いつけないけど
無限じゃないから遠くの光が遅れてくる だから観測者の時間が無限に引き伸ばされてると考えるしかない >>103
ロケットに乗ってる人の時間経過は0で1億光年先に行ったのだから速度は無限なのでは?
客観的に観測されれば1億年経ってるけど 先に出発した時速10kmの車を後から出発する時速10kmの車で追いかけたら
そらずっと追いつかないけど
何で悩んでるの? 無限の速度で30万km進むと客観的に観測している我々にとってはそこまでいくのに1秒経って見えるだけなんじゃないかってことね
時間は相対的なものだから >>107
でも光の場合はどんどん離されちゃうんだよ
同じ速度で追いかけてもね >>106
ちょっと何言ってるか分からないんだけど1億年経ってるんだよ?
そもそも速度が無限っていう状態の定義を聞きたいんよ
あなた今未来に向けて一方通行なタイムマシンの話してるだけよ? 光はどの観測者からでも同じ速度でしょ
だから相対性理論ができた >>109
同じ条件なのに速度が一定じゃないのであれば公式が間違ってるんだと思うわ
でもその僅かな誤差があっても結果に問題が少いから使われてるみたいな >>110
ごめん分かりにくくて
客観的観測者にとっては秒速30万kmっていうのは揺るがないと思う
でも主観的には0秒で1億光年移動した
つまり無限なのかなって >>112
公式じゃなくてどうも解釈がおかしい人だから すまん真面目にわからないんだけど
aの光とbの光があって同方向へ一秒のラグで射出したとしたらaとbの幅が広がるの? 光子の主観的には時間止まってて移動しないから速度0じゃないの >>116
それは広がらない
あくまで光の速さのロケットに乗って観測した場合
止まったまま客観的に観測してる分には広がらないよ
つまり常に光速は秒速30万kmで離れていくように見える
並走しようが何しようが >>117
つまりどこかにたどり着いて止まった時ワープしたように感じるってことだよね
時間経過は0のまま
これが無限なんじゃないかって根拠 >>119
それは時間が飛んだという状態になる
なんか無限の速度に思えたとしても
物理の説明としては速度が変わったわけではない 光の速度って真空の誘電率と透磁率から定まるから
もし光速が無限なら磁場が無限大になるか電場が常に0になっちゃって電磁場が存在できない 主観と客観がごちゃまぜになってるのにお前らよく話についていけるよな
俺は全く理解できない 光速が無限大なら世界の全ての距離がゼロであるのと同義で点 >>120
無限の速度をどこにでもワープすることだと仮定すると
ワープするためには時間の相対性によって30万kmで1秒先の未来へいくのだとしたらこれは速度が無限だって言えない?
>>122
地球から光aと光bを同方向へ1秒のラグで射出しても差は広がらない
地球から光速ロケットで光bを観測したら光bはそのロケットから光速で離れていくように見えるってことね 宇宙が拡散していってて時間とはその拡散するエネルギーのことだと思ってたけど光の速度で遠くまで行って帰ってきたら浦島効果で自分だけ若いままなんだろ?
これが分からん
なんで未来に行けるんだよ
そして時間という概念が空想である可能性についてだと更に分からない... >>127
光速ロケットの観測者は静止してんでしょ?
地球からの観測者と同じ状態じゃん?
地球からの観測者は二人の距離は変わらない訳でしょ?
光速ロケットの観測者は静止してるんでしょ? 1億光年先の場所へワープすると1億年先の未来へも同時にワープする
これなら秒速30万kmというのはあくまで地球にいる我々がタイムワープを無視して観測してる速さというだけということになる >>130
1億年フリーズドライか何かで眠るってこと? >>128
未来に行けてるわけじゃない
自分自身も1分は1分のままだし自分以外も1分のままだ
たまたま比較したら違ってるってだけの話 >>1の言ってること少しでも理解できれば世界は変わるのかもしれないが俺が無知のせいで全くわからん >>129
時間の相対性によって観測者の時間経過は変わるからね
でも必ずある地点には到達する
ロケットに乗ってる主観者の経過時間が0だろうと >>131
眠らずとも時間経過は0のままだよ
一瞬でワープしたように1億光年先の星についてる
世界では1億年経過してるけどね
つまり場所のワープと時間のワープが同時に起きたのではないかという推測 >>134
主観者の時間が0なら何も動いてないというか何も観測出来てないよね
だから君の話は別地点の観測者が観測してるんだよね?あってる? >>137
多分だけど思考と認知を量子テレポさせて
その時間的矛盾が発生するのを考えると光は無限何じゃないかって話かなと推測中 >>136
光の速度ギリギリで観測できる状態でってことにした方が良かったね
時間経過が遅いから光速で離れていくように観測される
アインシュタインの光速で進んだ時鏡に自分が映るかというのと同じだね >>139
すまんわからん
俺の言ってることであってるよね? >>140
ロケットに乗ってる人だよ
例えば光の半分の速度で光と並走したとする
光は15万km/hの速度で離れていくように見えるかといえばそうじゃなく
変わらず30万km/hで離れていくように観測される >>141
えっと光速ロケットの観測者は動いてないよね?
別地点の観測者が1/2光速ロケットを観測してるよねそれ
違うの? >>142
動いてないっていうのが分からない
動いてるよ そういえば電気の速度も光と似た速度じゃなかったっけ
それこそ伝わる素材で激変するから速いイメージねえけど 二重スリット実験とか量子消しゴムとかもあるけど
あれも速度が無限であれば何も矛盾が起きないんだよね >>143
ロケットの中から観測してるってことは時間的にロケット時間で観測してるから通常速度だよね?
君の話は観測者が別地点にいる話じゃないとおかしいんだけど違うの?
別の人に話したけど量子テレポ認知の共有してるってこと? >>146
ロケット時間で計測するから通常速度っていうのは時間の相対性の話をしてるんだよね?
時間が引き伸ばされて光の速度が観測されるから
どの速さで観測しても結局光の速度が秒速30万kmのままっていうのはその通りだよ
要は静止したまま観測した場合にも秒速30万kmで
光の半分の速さで並走してる観測しても秒速30万kmで時間が引き伸ばされて観測されてる時点で光の速度を無限と定義しても矛盾はないのではないかという話 >>145
その実験については矛盾してないよ
二重スリットは観測するかしないかで結果がちゃんと変わる
消しゴムの方は断定できるかできないかで結果が変わる 時速10キロを時速10キロが追いかけても絶対に追いつけないんだが時速10キロは光だった? >>147
んー?だから観測者が別地点にいるよね? >>148
矛盾っていうかなぜ観測と断定によって結果が変わるのかという話ね >>150
観測者が別地点にいるとしてどういう解釈なの? >>153
aの光とbの光を同一方向へ射出したとして距離は変わらないよねって話 >>155
だから速度は無限ではないよね
だけど地球から観測してる人が地球にいる状態で光速ロケットの中から外を観測したらどうなるのかなって?
やっぱり観測したら量子もつれで通常速度に変わるのかな? とりあえず時間が進んだり止まったり戻ったりするようなもんだって勘違いはさっさと正したほうがいい >>156
地球の観測者にとってはそれが観測限界なだけで無限ではないという証左にはならないはず
そしてもし地球からそれを観測すれば光の速さで観測できるだろうね
あくまで自分自身は移動しておらず時間も通常通り経過しているのだから >>157
でも思考加速させると時間は遅くなるよ!
ロマンがあるよね!
寝てる時の時間とぼーっとしてる時の時間と勉強とか思考をしてる時の時間て流れる時間の速さが変わるからね! >>159
時間ってのは地球が自転とか公転とかしてるから植え付けられた錯覚に過ぎない
あるのは物質の変化のみ >>158
ん?地球の観測者は秒速30万キロを観測してるわけだが >>160
錯覚というか僕の認識では
時間は意識だと思ってます
時間の感じ方は個人個人で環境や年齢によって変わるからね! >>161
無限の速度をもつ物体が30万km進んだ時、同時に1秒未来にタイムワープすると仮定したらどうだろう
確かに観測者である我々には秒速30万kmだと捉えられるかもしれないが
それを持って光の速度は無限ではないということはできないのではないかという話 >>163
それ一秒で30万キロ移動してるって言ってない? >>163
無限の速度を持つ物体が30万km進むのに掛かる時間は限りなく0だろ? >>165
答え出てないよ?
量子もつれで結果が変わるか変わらないか
話飛ぶから進まないけど >>167
都合よくゴールポスト移動させてるから永遠に終わらないよってことね >>164
前にも書いたが
光速で移動する宇宙船で1億光年先の星へ行く時、
搭乗者にとっては一瞬で1億光年先の星へ着く
たしかに現実では1億年の時間が経過しているが
この時、距離的ワープと同時にタイムワープが起きていると仮定しても矛盾は起こらないという話 >>165
答え出てないよ
>>112に答えるけどまず光速度不変の原理があるから多少の誤差とかの話じゃないし >>169
ちょっとまてまてww
認識がおかしいぞ
1億光年ってのは光の速度で1億年かかる距離のことだからね
観測者が居る以上時間が止まるわけじゃないんだから一瞬じゃつかないよ 光速ロケットの中の時間は止まってるから体感では一瞬だよ >>173
それは現実世界の時間でしょ
搭乗者の時間は止まる 俺はお前より足が早いから無限に追いつけない
俺の速度は無限ってこと? >>174
止まらないっての
地球側が止まってるように感じるだけ >>178
特殊相対性理論では、基準となる慣性系内の観測者から見ると、観測者に相対して動いている時計は、観測者の基準系内で静止している時計よりも時間の進みが遅くなって観測されることを示している。相対速度が速ければ速いほど時間の遅れは大きくなり、光速 (299,792,458 m/s) に近づくにつれて時間の進み方がゼロに近くなる。これにより、光速度で移動する質量のない粒子が時間の経過の影響を受けないということになる。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/時間の遅れ >>180
んーこの
搭乗者は観測できないよね
だから地球が観測するんだよね? >>181
観測できないの意味がよくわからない
光速の99.5%の速さで1/10の時間の遅れがあるとのこと
それで10光年先の星に行ったとしたら搭乗者の観測では1年間の時間でその星についたことになる
地球にいる観測者(観測は量子もつれ等を利用したとして)
にとっては10年の観測がされることとなる 100%光の速さでは0秒でその星に着くから
観測できないと言えばそうなるのかもしれないけどね
それを無限の速さつまりワープと呼んでも差し支えない
同時にタイムワープも起きるだけで >>183
搭乗者の結果から観測される
時間0秒で1億光年先の星についたことが搭乗者によってワープした後に観測出来る >>185
本人からすればワープしたように感じてるだけじゃないの?
実際は空間を物質が通って移動してるだけでしょ? >>186
感じるだけじゃなく宇宙船の時間が完全に停止する
当然時間が停止している間は意識もない 光速の限界速度ってのがこの空間の広がりを意味しているのでは?と思ってる
外?から見た場合光速度は点にしか見えない的な >>189
仮想世界説は結構有力になってきたよね
光速が伝達速度の限界という説 だから時間が完全停止したら観測できないからワープしたと思ってるだけで実際は地球から1億年かけて移動しただけだよね
俺の認識だと時間は意識なんだけど
搭乗者と地球の観測者が居たとして
完全停止した登場者を
地球の観測者が意識共有したとしたら
地球の観測者は完全停止してる人よりも速く動いてることになるよねって矛盾のこと? >>191
時間が完全停止で観測できないというなら
光速の99.9999%で1秒間で1億光年先の星へ行ったと観測すればいい
そもそも宇宙船内の時間は止まらないとは何だったの? >>192
宇宙船内の人間が観測してる一秒は宇宙船内時間でしょ?地球の観測時間とは違うよね >>195
だから地球から宇宙船内の観測はできないよね?
宇宙船内でも光速なら観測できないよね?
つまり速度無限ってのは矛盾が生じるよね? >>196
地球から宇宙船内の観測をする必要はないし
宇宙船内にいる人間が宇宙船内の時間で観測すればいい
何度も言ってるけど
距離的ワープとタイムワープが同時に起きているとしたら矛盾は生じないという話
光速の99.99999%の速度の宇宙船に乗れば搭乗者にとっては1秒間で1億光年先の星に着くことが観測出来るのだから エネルギー、質量、速度はもう等価なんだよ
少なくとも動かしにくさという点ではそう >>197
地球から観測しないならただ一秒たっただけじゃないの?
そこにワープ関係なくない? >>199
1秒経っただけじゃなく1億光年先の星に着くんだよ
宇宙船内の時間で >>200
それって別に今の理論上何もおかしくなくね?
ワープとか無限とか関係ないじゃん >>201
当然今の理論でもおかしくないよ
ただの仮説ね
無限の速度で30万km進むと1秒先の未来にワープしているとしても矛盾は起こらないという話 ただのウラシマ効果を地球時間と超光速謎物体時間という2つを混同することで勘違いしてる
地球から見たら~とか超光速から見たら~で別の観測視点から言っていいならなんでもありだから観測視点を統一しろってだけの話 すまんな理解が悪くて
なんども聞いて悪いが無限の速度の観測者はどこに居るんだ?
その言い方だと地球上だよね?
それとも無限の速度の方? >>204
無限の速度の方だよ
瞬間的にワープするように感じるから観測できないだろというのであれば光速の99.999%の速さで考えればいい >>206
だからそれだと無限の速度ではないよね
光速度以下だよね ちなみに光は重力で曲がるし遅くもなる。ブラックホールとかの近くは重力で止まっているように見える(実際は光速) >>207
地球にいる観測者にとっては光より遅い速度で観測される
搭乗者にとっては1秒で1億光年先の星についたように観測されるのだから秒速30万km以上で観測される 観測できるということは光速度以下なので無限の速さはありません
ってことでいい? >>211
光速なら時間0で1億光年先へいく
つまり無限の速さを持っており同時に1億年の未来へタイムワープしたとすれば矛盾しない スローモーションカメラで光の移動捉えられてなかったっけ? >>214
タイムワープしながら移動しているとすれば矛盾もないね ワープしてたらどうやって熱くなるのか理屈が聞いてみたい 例えば同じ光をレンズの焦点ずらして加熱するとどうなるんだろ >>218
4次元軸と3次元軸を同時に無限の速さで通過していると考えたら矛盾はなくない?
ワープって言っても通過はしてるってこと 水に入ると屈折するとかワープだとどんな理屈になりそうなんだ >>213
仮に光速度より早いロケットに乗ったとして
一億光年の星についた時に
地球上では1億年経過したか1万年経過したかわからないよね?
だって観測者が移動してる時の観測をできないのだから >>221
無限の速さを持ってることをワープって呼んだだけ
だから何も矛盾はないよ >>222
地球上でどれだけ時間が経ったかは関係ない >>224
なるほど
では無限の速度は無いということであってるよね? >>225
質量に対して一定の数字を保っているのでは? 科学的根拠のないのに信じて疑わないことを信仰と言う
宗教ならその過ちを疑えないのは仕方がない 100光年の場所へ50年でついたと地球から観測出来たってならワープしたって言えるんだけどなー >>225
見かけ上遅くなるだけだよ
実際には光子を見れば秒速30万kmで反射しながら進んでる 爆発は速度の源
無重力圏内で爆発を繰り返し行えば光の速度を超える >>226,229
だからあくまで地球上の観測はワープしている可能性を排除してるだけだよね >>228
あくまでチラ裏の妄想ってことでいいよ
こう考えても矛盾しないんじゃないかって話 光の速度を無限として扱うと光子のエネルギーも無限になって計算できなるじゃん 光の速度は常に同じだから
光よりも速くなった“ソレ”はもはや光ではない >>234
光子は質量0だからエネルギー無限にはならないよ そもそも光の速度が無限だとしてどうして時間に差異が生まれるの? >>236
電子に質量があるのに光子に質量が無いはずがない 高速を無限で表すと光電効果で得られるエネルギーが無限になって太陽光発電から得られるエネルギーとかが無限になるよ!やったね! >>238,241
定義できないと言ったほうがよかったか
4次元空間を進む際に減衰しているからと考えることもできるな >>242
地球上で観測される速度は秒速30万kmだから問題ないよ
あくまで光速度が不変の理由として 1秒間止まってても1秒先にタイムワープするし
もちろん1秒間光速で動いても1秒先にタイムワープするだろ
何もおかしいこと書いてないと思う >>240
これ相対での時間の刻み幅だから絶対値の時間じゃないじゃん
無限になった時点で次元が意味を成さなくない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています