糸井重里「戦争映画や、時代劇だと「いのちを捧げて」やらねばならないことがでてくる。
いまの時代は「いのち」は無条件に守られるべきものとされるから、
「いのちを捧げる覚悟」は描きにくい。
映画『Fukushima50』は、事実としてそういう場面があったので、それを描いている。
約2時間ぼくは泣きっぱなしだった。〉
(3月7日未明)

糸井重里や小林よしのりは自分は死なないんだぜ
こんな思想に踊らされて公務のために命をかけて死んだらすべておしまいだぞ