糸井重里や小林よしのりが他人のために死ぬことを立派とか言ってるけど危険思想じゃね?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
糸井重里「戦争映画や、時代劇だと「いのちを捧げて」やらねばならないことがでてくる。
いまの時代は「いのち」は無条件に守られるべきものとされるから、
「いのちを捧げる覚悟」は描きにくい。
映画『Fukushima50』は、事実としてそういう場面があったので、それを描いている。
約2時間ぼくは泣きっぱなしだった。〉
(3月7日未明)
↑
糸井重里や小林よしのりは自分は死なないんだぜ
こんな思想に踊らされて公務のために命をかけて死んだらすべておしまいだぞ 糸井や小林が率先してその役割をやるなら勝手にやってほしいが
決してやらない
だが他人には勧めている
これはプロバガンダであり一種の洗脳 映画見て感動したって言ってるだけでおまえらみたいに死ね死ね言ってるわけじゃないよね 小林よしのりも「他人のために生きようよ」とか
「公」のために「私」を捨てて死ぬのは立派とか
言ってるけどまずは自分からやればいいのに 死んだらすべておしまいなんだから他人のために死ぬ必要はないよ 新宿古着屋ワタナベはじぶんのためにさっさと死ねダイバクショウ 他人のために死ぬことは立派 ←自分で実践するのはOK、他人にさせるのはOUT >>1
これ読む限りだと「泣いた」と言ってるだけで「立派」とは一言も言ってなくね >>9
大まかな文意は俺が言ってるとおりだよ
暗にそういう行為を推奨している 他人とかでなくても身内でそういう大事な人はいないの >>9
いやお前が文意を歪めて受け取ってるんじゃねって話
糸井重里は
「個が公のために犠牲になるという価値観が当時あったことは事実で、
その時代を生きた人の覚悟を見て涙いた」
と言っているだけ
時代劇見てて侍が切腹するシーンを見て泣いたのと同じ
それで「切腹を賛美している!」とは並んだろ すまん誤字もあった
✕それで「切腹を賛美している!」とは並んだろ
○それで「切腹を賛美している!」とはならんだろ 小林よしのりは虚弱体質で今も喘息持ちなのにノーマスク運動してるくらい死ぬ覚悟出来てる人よ >>14
これがな…
今の時代はモロに「切腹を賛美している!」って言っちゃうというか、(意図的に)そう解釈するような奴がうじゃうじゃ湧いてくるんですよ
しかもそれをなぜか大日本帝国という悪の帝国(らしい国家)に繋げるという離れ業まで披露することもある >>14
そんな些末な言葉の違いは俺が言いたいことの本質ではないんで
じゃあ単純に「泣いた」と言ったとしてどういう思想が含有されている?
俺の言ってるとおりじゃないの? >>17
あれ死ぬ覚悟でやってない
本気でワクチンが有害でコロナがたいしたことないと思ってる 本当に万国共通レベルで許されないのは「他人のために死んだ人をバカにする奴」だと思う >>20
「泣いた」は「泣いた」という事象でしかない
そこにお前が勝手に「思想」を見出してるだけ プロバガンダってのはしばしば遠回しな間接的な表現で行われるんだぞ
戦争賛美の歌や映画を国が推奨したのも自分たちを楽しませてくれる娯楽のふりして
事実上の洗脳を行っていた 間接的な表現が使われてるから洗脳じゃないとかお花畑もいいとこだよ できるだけ多くの人にそういう意識をもたせればそいつらの犠牲で自分が助かる可能性が上がるのでどんどんそう思わせるべき たとえばイマジンはジョンレノン個人が平和を願っただけと言っても
戦争反対という思想は聞く人にすり込まれるよね >>30
冗談じゃなくそういう意図なんじゃないの糸井や小林は >>27
「へ〜この人はそれで心動かされたんだ〜」って思うだけじゃない? JPOPで「若いことは素晴らしい」ってよく歌われるけど信じてる人も多いじゃん
あれ音楽が若者文化だから若者を肯定して気持ちよくさせてるだけ
実際は若いことは素晴らしいだけのものではなく
加齢は悪いだけのものではない
思想誘導ってあからさまな表現を使ったら嫌われるからこういう形をとることが多いんだぞ >>34
糸井重里のこの発言を聞いて
そういう行為が人を感動させる立派なことと感じる人はいないのかな? しばしば洗脳に芸術が使われるのもそういうことだぞ
大衆を楽しませる味方のふりしてさりげない思想誘導しかやんないけど
実際は意識して洗脳が行われることがある 何を言おうが埋蔵金探すのはやめたのかとしか思わない 「生まれたての僕らの前にはただ 果てしない未来があって それを信じてれば
何も恐れずにいられた
そして今僕の目の前に横たわる 先の知れた未来を 信じたくなくて 目を閉じて
過ごしている」
↑
たとえばミスチルのこれは「若いことは素晴らしい」って思想だな いい悪いはおいておいて強要するようなことじゃないよな たとえばJPOPは「夢を諦めるな」っていうけど諦めたら他のことができて
そっちで成功するかもしれない
諦めることにもメリットや機能はある
だが夢を追っている若者が「現実を見ろ」と言われても不快だろ
だから若いお客を喜ばすためにそう歌う
それと同じで芸術による間接的なメッセージで軍隊のかっこよさとかを大衆にすり込もうとした
例は歴史上多いよ 泣いたとしか言ってないから思想誘導じゃないとか
洗脳の歴史を知らんお花畑にしか見えないな
洗脳って情報を流すことで行われるししばしばさりげない表現が使われるんだぞ 小林よしのりって漫画の中でイエスマン用意して熱弁してるイメージしかない たとえばマッカーサーになんとなくいいイメージないか?
アメリカGHQは日本人のアメリカ人への反感をそぐために
ウォーギルトインフォメーションプログラムと言われる洗脳工作を行った
新聞にラジオに娯楽にあらゆるメディアを検閲して
「戦争は悪」「軍隊は悪」「日本軍は悪で民衆は日本軍にだまされていた」
「それを救ったのはアメリカだ」という情報を徹底的に流した
この洗脳は歴史上最高の成功例となり、マッカーサーのもとに感謝の手紙が殺到した >>45
お前が芸術で思想誘導が行われることを知らんだけ >>39
生まれたてでも知能にしろ親にしろ持って生まれた体質にしろ
いろいろと規定されてるし子供にも無限の未来なんかない
逆に歳をとっても先がそこまで知れたものってわけでもない
間違ってる思想を歌ってるわけだ 戦前戦時中も大衆を戦争に駆り立てるために
軍隊がかっこいい、勇ましい、兵隊は立派って歌謡曲や映画を国が率先して
流したんだぞ アルマゲドン見て泣いたって言ったら切腹を賛美するのかって言われちゃうのか >>51
アルマゲドンはまた違うし切腹は関係ないだろ アメリカだってアメリカは正義、イラクは悪って洗脳工作を行ってた
それには映画などの娯楽も使われた
インデペンデンスデイで大統領自らが戦闘機に乗って戦闘で戦うのを見て
俺は爆笑したがあれも「強いアメリカ、強いリーダー」っていうプロバガンダの面がある >>53
論を出せないから皮肉に逃げることしかできない無能はあぼーんな 話を戻すと、糸井重里のこの発言に「他人のために死ぬのは立派」という
洗脳効果は果たして本当にないのだろうかって俺はあると思うよ >>54
戦闘機に乗って戦闘で戦う
↓
先頭で戦う >>54
酔っ払い親父の自己犠牲にぐちぐち言ってそう 今はともかく当時の人間は
有色人種が奴隷にされてるのを見たから >>58
>>59
はい論を出せず薄っぺらい皮肉でしか返せなかった負け犬乙
論破完了&馬鹿はあぼーん よしりんが危険思想なのは今に始まったことじゃないが 一番邪悪なのは自己犠牲賛美でも自己犠牲否定でもなく
死人を盾にする奴 銀英伝で一番嫌われるタイプだな
ヤンの査問会に出てそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています