歴史上の人物の台詞の人物名を変えるだけで異世界ファンタジー小説の台詞っぽくなる説
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例
魔王「今日は前祝いだ!パーッとやってくれ!」
四天王「いや〜、魔王様が人間界を制圧するまであと一歩!我々も骨を折ったかいがありましたなあ」
魔王「おい、今なんて言った……?」
四天王「え?」
魔王「お前ごときがいつ骨を折った!?」
四天王「も、申し訳ありませぬ!」
みたいな 大臣「話せばわかる!」
クーデター軍兵士「問答無用!」 側近「魔王様!勇者たちがもうそこまで来ております!」
魔王「もうここらでよか…」 魔王「数百人の死は悲劇だが、百万人の死は統計に過ぎぬ」 悪い貴族「ええい!こんなところに女王様が来られるわけがない!斬ってしまえ!」
悪い女騎士「女王様と太刀を交えるのは部門の誉れです!」 竜騎士「己自身を無価値だと思う者こそ、真に無価値な者である」 主人公「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり」 「騎竜戦の勝敗を決めるのは竜の良し悪しではない。騎士の腕前で決まる」 死亡フラグがたった戦士「いつもはなんとも思わない鎧が今日は嫌に重いなあ……」 魔王「あ~パラダイスみてぇな国作りてえなあ~」
魔王「あ~ちょっと隣の国ボコすかぁ~」 なお元ネタの人物は某パンツじゃないから恥ずかしくないアニメを見て「俺の子可愛いじゃん。大アリ!」(意訳)と言った模様
むしろあの作品を観ることができる時代まで生きてたって方が驚いた 主人公の親友「人生ってーのは重たい荷物を持って歩くようなもんだよなあ」 バカな貴族の息子「ライスにスープをかけて食うとうめえなあ!」バシャバシャ
貴族「あ、もうわしの家は息子の代で終わりだな」 貴族「お茶をいただこうかしら」
主人公「はい、ただいま!」
貴族「おかわりをもらえるかしら?」
主人公「はい、ただいま!」
貴族(今度は量が半分で少し暖かくなっているわね……この子は気が利くわ) 博士「光の速さと光の速さと重さ。これがこの世界の理だよ」 後の教祖「全ての者はこの世でたった一つの尊きものなのだ」 魔王「一人の人間の死は悲劇だが、数百万の人間の死は統計上の数字でしかない」
魔王「愛とか友情などというものはすぐに壊れるが恐怖は長続きする」
魔王「死が全てを解決する。人間が存在しなければ、問題も存在しないのだ」
スターリン魔王力高すぎ 王国の戦士「……」プイッ
帝国軍の将軍「おい!なぜ貴様わしに礼をせぬ!帝国軍の将軍だぞ!」
王国の戦士「ああ……戦場では後姿(逃げる姿)しか見たことがないので顔を存じませんでした」 >>44
ヤバいからな
ラスプーチンとは別の意味でヤバい奴だ イケメンキャラ「三千世界の烏を殺しお前と朝寝がしてみたいな」 革命軍の兵士「お前は死刑だ!」
悪の女帝「あなたたち!国民の母である私を殺すのですか!?」
革命軍の兵士「俺達の本当の母親を殺したのはあんただろうが!」 魔王「人間は本当に出来損ないだな」
主人公「人間はやっぱり出来損ないだ。みんな失敗もする。その出来損ないの人間そのままを愛せるかどうかなんだ!」 詩人「戦争からきらめきと魔術的な美がついにとられてしまった」
詩人「これからの英雄は安全で静かな城内にいて、魔法使いたちに取り囲まれて座っている」
詩人「一方、何千という兵士たちが命令一本で魔法の力によって殺され、息の根を止められる」 天下一武道会の考案者「天下一武道会を発案した私が次にやることは、天下一武道会を潰すことだろう」 nobunaga
アガヌボン「是非に及ばず」
とかカタカナ名前で武家言葉と思ったのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています