歴史上の人物の台詞の人物名を変えるだけで異世界ファンタジー小説の台詞っぽくなる説
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例
魔王「今日は前祝いだ!パーッとやってくれ!」
四天王「いや〜、魔王様が人間界を制圧するまであと一歩!我々も骨を折ったかいがありましたなあ」
魔王「おい、今なんて言った……?」
四天王「え?」
魔王「お前ごときがいつ骨を折った!?」
四天王「も、申し訳ありませぬ!」
みたいな 悪役令嬢「パンがなければお菓子を食べればいいのよ!」 そのセリフ自体がほとんど江戸時代とかの創作だからすでにファンタジー 悪い大臣「いい絵じゃのう……この馬の絵……」
王女「大臣、何を言っているのですか!これは鹿の絵……」
悪い大臣「馬じゃの〜う!」
側近A「う、馬です!」
側近B「た、確かに馬です!」 兵士「お前怪しいな……さては帝国のスパイだな?」
使者「ち、ちがいます!私は平和の使者!ただこの国の視察に来ただけ……」
兵士「何!?”刺殺”!?貴様女王様を殺しに来たのか!?」 暗殺者「死ね!」グサッ
レジスタンスのリーダー「私が死んでも自由は死なんぞ!」 賢者「やってみせ言って聞かせてさせてみせほめてやらねば人は動かじ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています