なぜ大人になるとバッタやザリガニが触れなくなるのか
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カエルは大丈夫
カマキリとか背中持っても足や手が指に届くやつは恐怖 ザリ 余裕
カエル 余裕
ミミズ 余裕
バッタ 躊躇
セミ 危険 子供のときからキモさは感じていた
ただキモさを上回る好奇心があった
大人になると虫に興味はなくなるからキモさだけが残る 虫全部無理
この前花瓶のそばに枯れた花かなと思って持ったらゴキブリだった
女みたいに悲鳴出たよ キモさより迂闊に触ると腕とかもげる脆さが気になって触れない
カエルとか蛇とかは平気だな 触れるけど
大人になって触れなくなったのは
おっぱいと尻だわ
小さい頃はどさくさに紛れて触れたんだけどな 昆虫の成虫は硬いか脆いかよくわからない感じの生き物ってのが無理
体は硬そうなのに脚は簡単に折れて外れそう
むしろ芋虫の方が弱い生き物としてまだ接せる 潔癖症が進行したから
子供の頃からカタツムリ、ナメクジらへんの貝系統は無理 子供に見せるためカエルやヤモリを素手で捕まえた
心と体が拒否してるが子供のためと思って、気持ち悪いの我慢して必死だったよ バッタは掴むと口から体液出たり足もげたりで心が傷むから両手で包むように捕まえてたな カエルはかわいいだろ
手の体温で身体乾いていくのがかわいそうだから
長時間触らないようにしてるけど 昔はバッタ捕まえてきてカマキリに食わせてたけど今はもうとても無理だわ 虫は触れないけど、釣り餌にするゴカイやイソメは掴んで千切って針をぶっ刺せるのは不思議 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています