【速報】フェーン現象を説明できる人きて
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山を登る時は0.5℃づつ減少するのに対して
降りるときは1℃ずつ上昇する理由は? -273.15℃と60億℃
上限が広いだろ?あとはわかるな? つまりアレだ
ほら、アレがこうなって、ヒューって感じでモワモワーってなるわけよ 温かい風が山を登るじゃん?
高度が上がれば上がるほど重力の影響が減って大気圧が減るじゃん?
つまり大気が薄いので気温が下がるじゃん?
気温が下がると風の中の水蒸気がエネルギーを失って液体化して雨が降るじゃん?
そして乾燥した風が山を乗り越えて降りていくじゃん?
また気圧がぐんぐん上がるわけだけど、なぜこの段階で温度がバクあがりするのか理解できない
この風の温度上昇は気圧の変化そのものなのか?つまり地球の持つ質量が大本のエネルギー
エネルギー保存の法則的に考えると、風は山頂に温かい水蒸気を置いてきたわけだから冷たくなるはずなんだよ >>1
登って降りるを繰り返すと0.5度ずつ温度が上昇するの? 山頂に水という形でエネルギーを置いてきている時点で、登った風は絶対に冷えて帰ってくるはずなんだよ。おかしいよね。 熱しやすく冷めにくい
いつまでも熱を保ってられる
そんなアツい奴なんだよ そもそも気温とは圧力そのものではないだろ?
もしそうだとしたら地球のサイズが変わらない限りずっと安気温が安定するはずだ。
太陽光が日中に陸地を温めるから海から陸に風が流れるだろ?
夜は海に風が降りていくはずなんだよ
山を超えたから温度が変わるとかそんな単純な話じゃないと思うんだよ 高度100mで1℃変化がまず地球の基本設定
雲ができる1000m〜2000mが湿度で鈍くなって変化が半減してると 乾いた空気と湿った空気とでは気温の変化率が違うから >>22
気化熱という冷やすエネルギーを置いてくるからじゃね?知らんけど 100m登ると1℃ってのがまず理解不能
猛烈な勢いで宇宙空間までオナラしたら熱いまま到達するだろ 山登るときは風に含まれる水蒸気が雲になって、それの凝縮熱があるからそこまで下がらんのよ
でも山下るときはそんな補正が無くなるから前より温度が上がっちゃう 水分が断熱材としての役割も果たしてるんだけど、水分を置いていってしまうから温度が上昇しやすくなると理解してる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています