(´・ω・`)孤高の人っていう隠れた名作漫画
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(´・ω・`)最近のゆとりは原作の小説は元論、漫画も知らないらしいね (´・ω・`)ガンスリンガーガールだって隠れた名作なんだから、孤高の人も隠れでしょ 最初期から路線変更したのか
強敵になりそうな友達は登る登る詐偽のクズになって
なんだが凄いライバルになりそうなやつは最初でたきりで終盤は死んだ状態で山で発見される (´・ω・`)まあ実際、原作はコロコロ変わってるし 初期から伏線はってラストのラストに爆笑させてくれるのは最高だった
間違いなく名作だよな 最初の方とあと中盤だけ読んだことある
高校の時の部活のメンバーが堕ちに堕ちてたところ (´・ω・`)最後まで読め
いうほど主人公は孤高じゃなくね?ってなってくるけど 一人がいいのになんか偉そうな無能おっさんしかいないパーティーに入ってしまって
ろくな目に逢わないままパーティー終わる草
社会に出てもろくな目にあわない 孤高というか孤立の人というか
周りが酷すぎるから孤立してるというかそれ以前の問題だよね
主人公が自分から「嫌だけど所属するか」って選ぶ部分もあるから
自分から一人でいるような孤高感はあんまない ぶっちゃけ全体を通して「一人でいた方がマシだった人」だね >>6
雪にちんこ突っ込んで凍死すると言う考える中で最もダサい死に方 主人公
学生時代、なんか自由に山の危険な場所まで登ってたら勝手に追ってきた先生が落石で死亡
会社時代、一人で作業してたら一目惚れしたストーカーに嫌がらせされる
念願の登り、流石に一人は無理なのでパーティーに所属したら上下関係が厳しいとかいうレベルじゃないクズ連中しかいない
唯一の友達に金を騙しとられる
ライバル
序盤だけ出て来てたぶん全部自由にやって自由に自己責任で山に登りで一人死亡 >>18
そういえば先生も暑苦しいけど良い人だったか
「死体の顔に新聞紙詰めて盛ってある」はそんな事したら遺族が普通に怒るだろと思った 主人公の周り
先生「一人は危ないぞー」←追ってきて死亡、先生が死んだのは主人公のせいだと言われる
友達「へへ、金貸して」
会社の女「手伝ってあげる!私の彼ピになってね」
パーティー「俺たちの山登りのための荷物持ちな、ベテランが楽するのは当然」 >>19
いや、それは普通にあるよ
顔がへこんだりしたら中に綿つめたり化粧して変色した部分を整える
まあ新聞紙使うかどうかはしらんけど
頭無かったらマネキン使う場合もあるみたい イノサンも高度なギャグだったな
終盤現代風の学園モノになったもんな
妄想の世界だけど 全部読んだけど漫画は別に何が伝えたかったかが伝わらない内容だった
彼の絵の技術と登山を極める主人公のなんか思想というか考えがシンクロしてんのかなーとか
話自体は上手いフリオチとかもなくエンターテイメントは出来てなかった感じかね 小説とまるで別物なのになんでこのタイトルつけちゃったかね >>23
たしかにな
孤独、孤立は悪い事と言われるけど山登りの世界では無関係だよ!
人間社会に所属してもろくなこともない場合もあるんだよ
山登りは自己責任でラストは主人公は嫁や命を捨てて登ってしまうよ、そういう自由もあるんだよ
って話か
と思ったら
生き延びて下の世界で幸せになってるし >>24
途中で原作者と揉めたとかなんとかじゃなかったかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています