労働組合が衰退した理由、官僚の終身雇用制度
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誰が政治家になっても官僚が法律を作る
省庁内の与党と密室のやり取りで終わってしまい、他の勢力が介入できない
欧米のように政党が変われば上級官僚も入れ替わる社会なら
官僚だけで法律を作るのに限界があるのでもっとオープンな場所で研究されるようになり
大学や研究期間や労働組合が機能始める 千葉県警察学校の寮で昨年、現金を賭けてトランプゲームをしたとして、県警が30日、賭博の疑いで当時19〜22歳の巡査計24人を
書類送検したことが捜査関係者への取材で分かった。
https://nordot.app/881781543113834496?c=724086615123804160 >>1
日本も内閣人事局出来たじゃん
それで起きたのが官僚の内閣への忖度じゃん @労働組合の目的である労働者の待遇改善がある程度進んだこと
ASNSなどに発信することで理不尽を会社と交渉することなく打撃を与えられるようになったこと
B過去の労働組合の活動が赤丸出しでドン引きなこと
C労働組合の飲み会やレク、組合費が負担 労働組合ってむしろ会社側についてナァナァにされることが多いしな 官僚が法律を作るのではなく
官僚は言われたことを明文化して実運用できるよう手配するのが仕事だろ >>9
まあ実態逆だけどなw
安倍・菅内閣の時は官邸が強かったけど岸田になってまた官僚主義的になってきた 官僚の終身雇用制度が問題というよりは
むしろ国会議員の事実上の世襲制、および党議拘束による独裁制が問題だろう >>12
海外も世襲議員多いんだけど
党議拘束はアメリカとかは緩いみたいだがそれ単に伝統的に二大政党制なだけだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています