「星新一のショートショート」で覚えてるやつwww
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小中学校でさんざん読んだのに雰囲気は覚えてるのに内容すっかり忘れてるわ めちゃくちゃ強い武器をお礼に貰って天狗になってたらその銃ただの建築工具で死ぬ話
宇宙に飛ばされた主人公が実は実験サルで地球滅亡する話 キノの旅の時雨沢恵一が星新一に影響受けてたってあとがきで書いてたな >>295
キノの旅って色んな国にいく短編だっけ?
星新一読んでれば生かせる部分多いだろうな 神様が天使たちを二つのグループに分けて「お前ら競え!」って促す話 理想の夢が見れる装置のやつ
最後は自分の趣味とは違う夢を見るやつを使ってしまって、夢の中で睡眠薬貰おうとするやつ >>302
ちげーよ死んだ人間を自分の運営する天国に連れていく競争だよ あとロボットが家事とかしてくれるんだけど主人公実は死んでたみたいなやつ 不在の日
作者不在の小説内キャラが「作者いないなら俺らだけで話動かさなきゃ」ってなるメタな話
自分がモブキャラとかに感情移入するようになったのはこれの影響ありそう >>306
処刑はいっぱい出てる
やっぱ名作だな
自分はベスト1を選ぶとしたらこれ ぼんやりした情報で申し訳ないんだけど、
山道を歩いていた、気になる石があった、偶然女性と出会った、結婚した、人生とはそうしたものだ
みたいなストーリの話なんだったっけ?誰かわかります? あと福の神が守護してくれるやつ
金持ちにはなれるけど夜中に福の神に起こされて夜遅くまで奴隷のようにこき使われるやつ
他の神との競争で前回負けたから今度は勝つとか気合入りまくってる福の神
うわーそこまでしてまで金持ちになりたくねーって思わせる作品 最後にゾッとする系の話は印象に残ってるわ
「空の死神」とか「追い越し」とか >>312
まんま「福の神」ってタイトルだな
今読んだわ
貯めても使うことができないんじゃな… 写真を手がかりにある男を日本中探し回る男の話
事情を話すとみんな協力してくれる
俺には時間がない、通り過ぎたあそこにも奴がいたかもしれないと焦る
ついに目的の男を発見する
1年以内に発見できれば今後一生楽な生活が保証されるというゲームだった
ただし今度は自分が1年間逃げる側となる
さてどこに逃げてやろうか タイトルと内容を覚えてるのは地球から来た男
内容だけ覚えてるのが悪魔に毎日カウントダウンされて明日は0だからヤケになって好き勝手やったらその次の日から悪魔がカウントアップ始めたやつ 午後の恐竜のアニメありましたよね。
あれは本当に出来が良かった思い出。 長年金をゆすってた奴に殺される主人公
「明日は俺を脅迫しにくる奴が来るんだよな…」で終わる >>317
星新一の悪魔はしてやられることも多いけどこれは上手だったな ここまで「4で割って」が出てないな
星新一で一番笑ったのはこれだわ
人生のすべてを4で割る4人の人生 宇宙人に色々もらって最後に穴に落ちるやつってなんだっけ? 宇宙人と交信したけど言葉の壁でうまく疎通ができずに戦争になる話
教科書で読んだ 味ラジオ
オチは普通だけど序盤の説明部分が好きだった >>329
味がわかるネットワークっていう超未来的な発想なのに
媒体が古臭いラジオなのがモヤっとするww >>330
電波と考えればWiFiだからしっくりくるし
仮に実現しされても、テイストラジオっていうサービス名はアリだと思う 家訪ねるのにクソ暑い道通らされたと思ったらキンキンに冷えたビール出された奴
指定した時間の間絶対に剥がれない接着剤の奴
ある日突然怪獣の幻影が現れる奴
未開の惑星だと思って発展の為に残留したら地下が発展してて用無しだった奴
ショートじゃない奴だと
殿様の日 特に印象深かったのが
趣味嗜好を事前に登録しておいてカフェで知らない人と席一緒になる
席に着いた人同士がボタン押すと共通の趣味嗜好が書かれたカードが出てくる奴
で楽しくお喋りするんだけど
そいつの友人は個人情報登録するのはちょっと…って言って利用しなかった
これがまだガラケーもロクに出回ってない頃に書かれた作品っていう
マッチングアプリとかサイトとか出始めた頃にまんまアレやんってなった あの人、未来見えてたのかもしれんな・・・・・・・・・・・・ 仮想世界の概念も無い頃にマトリックスを書いた小説家もスゲーと思う 犯罪者が逃げて数年過ごした場所がムショだったって話 スレ読んでないからかぶってるかもしれんが
世界を消滅させるボタン
実は押した奴が死ぬだけ
そいつにとっての世界は消滅するから嘘じゃないってやつ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています