やる気があって実際に可能性があるなら実年齢にとらわれる必要はあるんだろうか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>40違う
あるのは長生きスイッチじゃなくて寿命セットスイッチ だってガン細胞とかは無限に増殖するんたぞ?
テロメアとかいうやつが細胞分裂の回数決めてるから徐々に身体全体が老化するわけだ
ならテロメアを機能しなくすればいい 付き合ってあげると、イッチの言うことにも可能性が無いわけではない
この世界のバグと言うかまだ知られていない方法で飛躍的に人間の寿命が伸びる可能性はある
ただ、それをイッチが見付けられる可能性は限り無く低い
残りの人生をそれを追い求める事に使うと言うならもう何も言わない
勝手にやればいい
ただ、他の人と同じくらいで死ぬと思って生きた方が(何なら明日死ぬと思って生きた方が)人生は有意義なものになるとは思う 考えてみろ?
なんで人間の細胞は数年ですべて入れ替わるのにさ、ザリガニみたいに脱皮のたびに若い姿に転生できないと思う? それは人間の細胞が老化した状態や古傷や入れ墨に染色されて細胞を記録してさ、そのまま再生するから ザリガニは俺らとシステムが違う
ザリガニはなんと不老なんだそうだ。脱皮のたびに寿命かリセットされる
あいつらが不老だけど不死ではないのは脱皮に失敗すると死ぬから。確率的にそう何回連続して脱皮成功しないと だからもし世界のどこかに脱皮のコツを掴んだザリガニがいたとしたらさ
そいつは人知れず何万年も生きてるかもしれない こういう人ってハダカデバネズミやザリガニを買ってきてその血を自分に輸血したりするんだろうか
外国だとたまにいるよなこう言う常人には理解出来ないようなことをする人
それはそれで興味がある んで?ザリガニごときができることって俺ができないか? >>58
いや俺はイメージはもっと可能性がある派だ >>59
他の生物にできて人間ができない事なんて腐るほどあるだろ 身体は間違いなくイメージの影響を受ける
なら少し前のデータで身体を再生してくれ、と強くイメージしたら本当に答えてくれる可能性はある >>59
ザリガニは水中で生活出来るけど君出来ないっしょ? まあ具体的には
若返りホルモンを分泌できるか、だよね テラフォーマーズ読んだことある?
簡単にあらすじを言うと他の生物の能力を人間に移植して火星のゴキブリと戦う話なんだけど
今のイッチの残念な考えを助長してしまう可能性はあるけど興味があるなら読んでみると良い
最初は面白いから でもテラフォで言うなら俺の考えに近いことを実践したのはさ
ジョセフではなく風邪村だと思うよ >>47そもそもなんで未来形なの?
俺がとっくに見つけてる可能性はお前の中にはないの? お前らが生まれるはるか昔はこの手のニュースの規制はまだまだ緩かった
NHKである薬品を使って細胞の拒絶反応をなくしてさ、ウズラとニワトリ交配させたなマダラ模様のウズラできてビックリ!みたいなニュース普通にやってた 例えばお前らさ
グランドキャニオンの狂犬病に侵された凶暴なリスの話を聞いたことないか?
グランドキャニオン リス 狂犬病
ででもぐぐると記事出てくると思うよ >>72
レーズンバタートーストとスクランブルエッグと紅茶
サプリメントとしてハイチオールC飲んだ ヤフー知恵袋「グランドキャニオンのリスに噛まれると〜」のベストアンサーこぴー
グランドキャニオンには確かにリスは居ます。
そして、「リスに噛まれると死ぬ」という話も嘘ではありません。
しかし、それはグランドキャニオンという場所限定でも、リス限定の話でもありません。
ペットショップで売っている無菌無害の動物と違って、野生動物は色々な病原菌や寄生虫を持っています。
野生の動物に爪で引っかかれたり噛まれたりして傷が出来ると、そこから危ないモノに感染する可能性は結構高いのです。
有名なところでは「狂犬病」でしょうか。かといって名前を見ると「犬だけかな」って思いますが、そうではありません。ネコ、アライグマ、スカンク、キツネ、コウモリ、リス、他の動物も病原菌を持っていたりします。
粘膜(目や唇など)を舐められるだけでも感染する事も。
狂犬病が発症すると、ほぼ100%の確率で死に至ります。最終的に脳神経をやられ、呼吸困難で死に至るようです。大変怖い病気ですね。
野生の動物はかわいいです。特にエサをもらいに近づいてくる事も少なくありませんが、うかつに近付いて手などを出すと、大変危険なのです。
遠くから眺めるだけにしましょうね。 おかしい話だと思わないか?
なんでグランドキャニオンのリスは危険て有名になるほど人間襲ってるの?って話な
リスって本来樹上で外敵に見つからないようにコソコソ木ノ実食って生きてる小動物だろ?
ネズミだって積極的に人間襲ってきたりしないぞと つまり
狂犬病に侵されたリスのグループが食性も習性も変わってグランドキャニオンで狂犬病のリス同士で繁殖してると さながら洋画のアイアムレジェンドの人間がダークストーカー化する設定みたいなのが現実的に起きてるわけだ
実際に狂犬病に感染した人間は見た目も習性も食性も何もかも変わるらしいし。一説にはしばらく生きたやつは若々しくなったなんてソースも でも人間の場合は長い歴史の中で狂犬病に感染して生き残ったのはたった一人とされてる。そいつは何か遺伝子が変化したかもしれないけど、繁殖はしなかったと思われ なら俺も一代で人間と違うなにかに変身する可能性は大いにある >>81
だね。極論狂犬病に感染してして生き残れば確実に人間じゃない何かにはなる 気持ちはあっても30超えて20代と同じ働き方は体力的に無理
あと会社なら育成した後の使える期間も考えるよ なんとなくスレ覗いたらザリガニの話してて草
ジジイの思考って怖いな どこかの国で蛇の毒を少量ずつ体内に入れて耐性を身に付けてるって人もいるし
狂犬病も極々少量ずつならいけるのかもしれんな
25年間ヘビの毒を趣味でキメてきた男、その体が血清の宝庫となってしまう
https://nazology.net/archives/1010 >>85
でもザリガニの脱皮の話にインスピレーションを感じないか?
俺らのお肌のターンオーバーってのはいわゆる脱皮そのものなわけで やる気があれば還暦超えても100mダッシュの選手になれるはずだよな 通常「自身の体に毒を打つ」など考えられないこと。しかしLudwin氏は、実際に過去13年間風邪やインフルエンザにかかっていません。彼にとって毒注射は、もはや薬物治療なのです。
しかし健康的利点はこれだけではなく、実は身体的にも若返るのだとか。
「私は、毎週、私よりもずっと若い人と一緒にテニスをするんだ。テニスの1時間前にコブラとガラガラヘビの毒を打つんだけど、これで23歳に戻った気分になれる」
彼は現在50歳とのことですが、確かに少しだけ若く・・・
あれ?こいつ答え出してね? まぁお前程度が思い付く事なんて既に誰かがやっててもおかしくないわな
この世界の広さと歴史を考えれば ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています