結局脂質と糖質どっちが太るんだよ
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脂質は摂りすぎても太らないって書いてる医者いたんだがまじ? 脂質はとりすぎると血管詰まるし足りないと血管もろくなる その話は別として、余ったブドウ糖ってのは超効率よく体内で脂肪に変換されるわけよ まあ多少細かいとこ違うかもしれんがね
糖質摂取の人体のメカニズムってのはだいたい次から語る通り まず糖質と言ってもいろいろ種類があるわけよ
最終的にブドウ糖に変わるとはいえ、その人体への関わり方はまったく違う まずは炭水化物
実はこれらがエネルギーにとして使えるのは約3日後。ご飯とか食べると血糖値上がって元気出るのは
体「おっ、炭水化物入ったな。じゃあ肝臓のストック分のグリコーゲン溶かすの許可するわ!」
って感じでまあ言わる換金前の仕入れた品物みたいなもん >>8
まじか
じゃあ餓死寸前のやつには何あげたらいいんだ それに対して砂糖とかブドウ糖を直接摂取するってのは即エネルギーとして使えるわけだ。血液中に溶け出した時点で各筋肉や臓器に送られる
商品じゃなくキャッシュをそのままもらったようなもんだね でもそのブドウ糖や砂糖摂取はリスクを伴うわけだ
使い切らないで寝ると前述の通り超効率よく余った糖が脂肪に変換される
貧困層やアメリカ人はこの糖分たくさん取って使い切らないで寝るから効率よく脂肪に変わると思われ。甘い炭酸飲料がよくないわけだね かといって炭水化物も取りすぎて肝臓のグリコーゲン使い切らないで寝れば溶け出たブドウ糖が効率よく脂肪に変わるらしい つまり
太るか太らないかってのはブドウ糖を余らせてしまうか使い切るかによるわけさ
ちな食いすぎた脂肪は人間はストックできないからケツから出る かといって度が過ぎた脂肪を摂取したら血管つまったりする つまり脂肪 タンパク質 ビタミン ミネラル 食物繊維は適量を十分に取った上で、炭水化物を一切カットするのが良いと思われ
そんで倒れない程度に使い切る量の糖分を適度に取ると
そしたら寝るときにブドウ糖が余らない めんどくせぇ!食べたいものを食べたい時に好きなだけ食べるんだよ!! 炭水化物は1gで4kcal
脂質は1gで9kcal
この厳然たる事実さえ踏まえておけば
どっちが太るとか痩せるとかの議論はあまりしなくていい そもそも米の飯なんて飛脚とかそんな奴らが必要だったものでさ、現代人のほとんどは必要としない
だいたい野生動物に炭水化物大量に食うのが前提の奴らなんていないし、そもそも原始的な人間が果物の果糖は別として炭水化物なんてほとんど取ってないわけでさ >>22バカバカしい
お前はご飯茶碗いっぱい豚の脂身食べたりするのか? それに炭水化物なんておかずってやつにも適量以上含まれてたりするし
だから炭水化物抜き、というより主食抜きがいいかも >>24
意味が分からない
同じカロリー取れば同じように太るよって言っただけだよ 糖質が太る 炭水化物もそうだし野菜でも根菜類は糖質多いから太る
糖質を本気で抑えれば他の栄養摂っててもみるみる痩せてくよ ガリガリだから太りたいんだけど
寝る前にラムネ食べれば良いの?🥺 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています