嫁さんにお小遣いあげてる人いる?
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俺の稼ぎから生活費を払って、尚且つ嫁さんにお小遣いを渡すつもりなんだけどいくらくらい渡すのが妥当だろうか
俺35、嫁27 >>36
ゲームはだいたい12,000円だけど毎月やる訳じゃないみたい
化粧品も安い、ってか化粧ほぼしない素っぴん派の人間なのよね
美容室は2万円くらいだけど2ヶ月に1度ペースかな
その友達は独身ならまぁ趣味としてはギリセーフかも… >>37
他の人に言うとき何が正解か分からなくなるわ
妻が正解なんだろうか >>35
あぁなるほど。
小遣いだけなら3〜5万くらいでいいんじゃない?
それ以上支給しても課金に消えそうだし。ゲームに課金する人としない人の間にはけっこう分厚めの壁があると思ってる うちは共働きだからアドバイスできんけど、将来の子育てに向けた貯蓄(家や車に回す分も含めて)も話し合って考えておきなよ
異次元の少子化対策も控えているとはいえ、子育てコストけっこう重いから >>40
友達の奥さんは旦那が200円課金しただけでブチ切れたみたいだし価値観の差よなぁ
とりあえず3~5万円の間で考えるかな
スマホ代とコスメ代は別にしてあげれば充分よね >>38
化粧しなくてもスキンケアはするよね?
奥さんまだ若いから大丈夫だろうけどまぁ年齢と共に女の美容代は上がるよ >>41
共働きの場合って共通の通帳があったりするの?
うちは共働きじゃなくなるけどそういうのもいいよね
共通の通帳に貯金して必要経費はお互い分けあってあとは自由に~みたいな
子育てコストかぁ
もうそろそろ作る予定だからしっかり考えないとね 一家の貯蓄がいくらあるか夫婦お互いに見えてるってのは相手にとっても安心 >>44
風呂あがりに噴射式の化粧水はふりかけてるけど高いものではないと思う
化粧が下手なのか分からないけど化粧自体が絶望的に似合わないのよね
ファンデーション似合わないとかあるのかと >>46
そう言う意味でも共通の通帳っていいよね
専業には関係ない話だけども
因みに、貴方は結婚しててお小遣い制なの? >>49
物凄く既婚者っぽい雰囲気だったのにマジか >>47
女の人って若い時は無頓着でも老化してきたら急に焦って気になってきたりするので、頭に入れといてあげてね
化粧似合わないタイプでファンデーションも素晴っぽくないとダメな人はいる
パーソナルカラーとかの話だね >>45
うちは共通の通帳2つあって、子育て用と貯蓄含めた生活用
話し合ってお互いいくら入れるか決めてて、残りは自分用の通帳で自由に使ってる
外食のときは、ここはおれが出すよ、私が出すよって個人の通帳から出す感じ
やっぱ安心できるだけの貯蓄をお互い見えるっていうのは良いね >>50
想像で言ってるだけやで
でも子供だった時代があるからな
子供目線で理想の家庭を想像しながら言ってる >>51
無頓着ではなくて逆にYouTubeで化粧の動画みて研究してるのに化粧似合わないのが可哀想なのよね
俺は詳しくないけどもお金かけるなら援助はしてあげたいな >>52
もしイヤでなければお互いいくらずつ子育て用と貯蓄用の通帳に入れているのか教えて欲しいな
シンプルな興味というか後学のために >>55
無頓着はスキンケアの方ね
若い時に特に何もしてなかった人も老化したら何かしたくなるみたいなんだよね
化粧は何かしてあげたいなら、パーソナルカラーとか顔タイプとかパーソナルデザインとかのイメコン診断でも受けさせてあげたら解決するんじゃないかな
ナチュラルなのが似合う人とか、厚化粧がきまる人とかいるんだよ >>54
なるほどね
俺は子供の頃とか何も考えてなかったし両親がなんの仕事してるのかすら中学生になっても分からなかったくらい興味なかったなぁ >>57
あぁ、ドモホルンリンクル的なやつか
アンチエイジングは必然的にするようになるだろうね
化粧についてえらく詳しいね
女の人?できる男の人?
自分はちんぷんかんぷんだわ >>59
それが子供にとっても一番いいよね
お互いの性格があっているのか殆んどケンカしたことがないけど、子供できたら変わるかだけ心配だわ >>60
そう、ドモホルンリンクル的なやつ
アラフォーのオバサンだよ
この年齢まで周りの女性達を見てきたので色々思う
何もしなくて良いのって若い時だけなんだよね
20代の時はボディーソープで顔洗ってた人がデパートの化粧品をあれこれ塗りたくるようになったりしたのを見てきてる >>62
ここで女性目線の意見が聞けるとはね
非常に貴重な意見ありがとう
まぁ行く行くはそうなる運命よな
俺の母親もシミとりレーザーとかしてたし嫁さんもいずれそうなるだろう
それができるくらいにはお小遣いあげてあげたいね
いくら掛かるか知らないけど >>63
まぁ年齢と共に上がってくのだけ頭に入れといてあげて、今のうちは課金に消さないためにもあまり沢山あげない方が良いかもね
美容室の頻度も、早い人は30代で白髪が気になってきて~とかあるからね
服も年齢と共に安物が似合わなくなっていくとかね
なんで臨機応変に対応してあげると良いかと >>63
気軽に「私シミ取りしたいンだけど〜」って言える家庭を築いてくれ >>66
おっけー把握しておくよ
肌は素っぴんでもまだ良さそうだけど、その代わり白髪が他の女性よりやや多いタイプみたいだから30超えたらより目立ちだすかもなぁ
年齢相応のものを身に付けさせてあげられるよう努力するよ >>67
いくら掛かるか分からないけど築けるよう頑張るわ
>>68
生活費はどうやりくりしてるの? >>69
白髪増えてきたら美容室月1で計算した方が良いと思う
気になる人はそれでも気になってしまうらしい
まぁ節約のためにセルフでやる人もいるけど手先が器用じゃないときついとか
じゃあ落ちるわ
お幸せに >>71
そう言えば自分で緑のメッシュ入れたりしてたわ
自分で染めるのは多分得意っぽい
色々と有り難う
参考になったわ >>70
生活費は嫁が金持ってるから嫁が払ってる
遊興費はケースバイケース 例えば航空券買うときは俺がマイル貯めてるから俺が払うとか
会社起こしてからは嫁に家賃払ってる 会社は嫁名義の家に置いたからな >>73
あぁ、なるほど
そういう特殊パターンか
嫁に家賃払ってるのか
それもまた特殊だねぇ そもそも家計の管理はおまえなの?
それとお小遣いあげるっていうか家計からお小遣い出すんだろ
おまえがあげるんじゃなくて家計から出すんだよ
ついでにおまえも家計からお小遣い出せよ
おまえの稼ぎはおまえの金じゃないぞ
家の金だ >>75
家計の管理は俺がするつもり
寧ろ嫁に任せるのは不安だわ
そこら辺はそれぞれの家計事情によるんじゃない?
俺の稼ぎは俺の金にするから嫁には好きなようにやらせるつもりだよ 俺のところは妻は専業主婦だけど小遣い設定してるよ。
自分にも小遣い設定してる。
お互い3万。
これには携帯代も散髪代も化粧品代も含まれる。
だからその範囲内で高い化粧品買おうと美容院行こうと携帯代が高くなろうと自由ということだ。
そうすることで他の家計の金が会社の金みたいな意識で使われるようになる。
線引きが大事ってことだな。
そのせいかはわからないが家計の貯金は順調にたまっていっている。
自分が自由にしていい金と自由にしてはいけない金は絶対にわけるべき。
そのためにも額はともかくお互いに小遣いは設定するのが良いと思う。 >>76
管理がおまえなのはいいとして
稼いだ分は自分のものっていう発想は改めたほうがいいぞ
大げさに言えばモラハラだよそれ
逆の立場で考えてみ >>77
調べたら専業でもお互い小遣い設定してる人も多いみたいだね
まぁそっちの方が堅実で確実にたまっていくのは間違いないよな
でも月三万で携帯代から美容代まで頑張れるもんなんだね
例えばブランド物のバッグが欲しいってなったら当然その小遣いの中から捻出するんだろうけどその制度だと少しキツい? >>78
俺は充分なお小遣いを貰っているのであれば逆の立場でもそうは思わないかな
これが仮に少額のお小遣いなら文句はでるかも知れないけど、納得できる金額なら何も問題はないと考えるから
そして上の方でもチラっと仄めかしたけど、俺は不動産会社の跡取りだから自分が貯めたお金でさらに不動産関係の運用をする予定でもあるしね >>80
納得できる金額なんてないで。人の欲望には底がない。しかも横で夫が自分以上にジャブジャブ使ってたりしてたらピキピキくるようにできてる >>81
ランニングコストも必要なくて充分な金額貰ってても不満を言うような女ではないとは思うけどな
俺自身そこまでじゃぶじゃぶ使うつもりもないしね
どちらかと言うとそのお金を運用する感じ
運用して増えたら妻のお小遣いも増えるという良サイクルよ >>79
バッグ欲しいなんてのは毎年のことでもないのでちょっと豪華な誕生日プレゼントとか結婚記念日の贈り物って感じで賄ってるな。
結婚前の貯金は家計に組み入れずにお互いもってるので、その気になればいつでも買えるし。
とにかく個人の金と家計は口座もわけてきっちりやるのが良いよ。 >>82
そのサイクルも話し合いの中で伝えるのが大事やな >>83
あぁ、結婚前の貯金はそれぞれで持ってるんだ
それならお互い心の余裕も生まれるな
まぁとりあえずそこら辺は話してみるかな
嫁は特になんの文句も言わずにそこら辺は俺に任せてくれてるようだし >>84
恐らく嫁は何も言わないと思うわ
そのくらい俺を信用してるイエスマンなもんで
あと、恐らく不動産投資については何も理解できないだろうしね >>86
気を害したらスマンけどあなたワンマン気質があるとみて言うけど伝える事って大事だよ。伝えて損はないし伝える事で信頼感出てくるからなるべく話し合って平和な家庭築いて٩( 'ω' )و >>85
心の余裕ってのは確かにあるな。
あと小遣い設定にはトラブル回避の意味合いがある。
化粧品にしても自分の金だと思えば節約しようという意識が自然と働くし、必要だと思うなら買うだろう。
家計をチェックした際にもそのあたりに気を遣う必要がなくなる。
例えば、〜化粧品15000円とかランチ5000円とか家計に出てくれば、
「無駄遣いじゃないのか?」みたいな無駄なケンカになりかねないが
小遣い設定してればそれを知らずに平和に暮らせる。
家庭を平和に保つための必要経費だと妥協できる金額に設定するのが良いよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています