カレーとかいう誰が作っても不味くならない完成された食い物
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野菜炒めんのサボって作るとしゃばしゃばのクソマズカレーになるぞ 美味しんぼによるとインドにはカレー粉はないらしいので
カレー粉を発明した日本人がえらい 分量よくわかんなくてシャバシャバになってもそれなりに美味い うちの嫁は余ってる野菜なんでも入れるんだが白菜とか大根とか水気が多いのはだいたいまずい 牛肉玉ねぎじゃがいも人参のオーソドックスな家庭のカレーが一番美味い カレーこだわり過ぎてスパイスカレー沼にハマってしまった
でもたまにルーで作っても美味い youtubeのスパイスカレーの作り方参考にしてスパイス調合したんだが味薄いのでカレー粉混ぜたらクソ不味くなった 市販のカレールウににんじん玉ねぎじゃがいも肉
要は分量通りに作ればいいのに何で余計なもの混ぜたがるんだろう
特に俺 >>15
基本さえ抑えてりゃ何入れても美味いし
煮込むのがヤバそうならトッピングにしろ 自分で作ったらびっくりしたわ
不味くできる才能持ちの俺すげぇ あれってルーがすべてだよな
自分でルーから作ると普通に不味くなる 赤缶で作るときは味の素混ぜたらそこそこ食えるもんになる >>21
自分で作るってそういうことでしょ?
市販のルー使えるんならレトルトみたいなもんだし ルーって玉ねぎとスパイス混ぜたグレイビーソースの事じゃね
スパイスもそこらで売ってるSBとかの使うと上手く出来ない >>24
貧乏人がカサ増しで入れていた名残だからなあ
ノスタルジー抜きにフラットに見たら芋自体はカレーに合わないってのは広く言われてる事だし 誰でも高水準なものが作れるから外で食べても感動がない ルーはある程度美味しく作れるけどカレー粉は難しくないかな?どう頑張ってもキーマカレー一択になる。 前職場の食堂がめちゃくちゃ不味かったけどカレーだけは下の上くらいの味だった >>26
ジャガイモって貧乏人が傘増しして入れたところから始まったの?
初めて聞いた
ソースとかある? カレーの歴史について書かれた本を調べてみると、ジャガイモがカレーの食材として登場したのは1900年前後からのようだ。
小菅桂子著「カレーライスの誕生」(講談社)によると、1896年(明治29年)、カレーの材料として「芋」が登場する。1903年(明治36年)には雑誌に作り方が出ており、「わさびおろしですりおろす」とある。レシピには小麦粉はなく、ジャガイモでとろみを付けていたようだ。
とろみをつける為にジャガイモを使うようになったって書いてあったんだけど
貧困層が笠間市のためにジャガイモを入れるってのはどこにもないな ナスとアスパラガスとだしの素入れて丸一日煮込んだら
鍋一杯の「カレー風味の何か(食べ物じゃない)」が出来た事がある >>37
カレールーをいつ入れたんだよ
ルー入れて丸1日煮込んだら焦げるぞ >>40
一応割と終盤に入れた
「煮込んだら美味しくなる」と思ってルー入れて1時間ぐらいは更に煮込んだけど >>40
量が多くてトロ火なら焦げないけどな
>>41
家カレーで大事なのは煮込み時間よりも寝かし時間だよ
最低2時間は寝かさないと美味しくない、その感じを手早く出したいなら
フライパンで作ってフライパンごと氷水で冷やし温め直す ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています